115Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
何を躊躇しているのか理解出来ません。
国会議員自身が、自分達の存在意義に自信を持ってきちんと仕事をしていれば、過度な平等主義を主張する一部の声に怯む必要などないではないですか?

本来は対象外の自治体首長が先駆けて接種を受けたことへの反発も強く、議員向けの会場設置には、与野党から「特権と批判される」「上級国民と言われる」との懸念も漏れる。

確かに一部批判されてもしょうがないケースが散見されます。
しかしながら、今65歳以上の国会議員を対象にするならば、これは国の中枢を担う人としては、権利ではなく義務に近いでしょう。コロナ感染で倒れて委員会が開けないとかなっては困ります。

国会議員であることにこんなに自信を持てない人が国会議員である方が、よっぽど心配です。
衆議院議員選挙が近づいてきているので、慎重かつ臆病になっているのでしょう(笑)

河野大臣が「国権の最高機関の一員として優先接種します」と宣言すればいいのではないでしょうか?
国会議員は本来なら優先的にワクチン接種してもいい集団でしょう。しかし、「ワクチンを接種したから、問題ないと思った」なんて言って大人数で会食しそうな阿呆が少なからずいるから、国民の評判が気になる。自業自得ですね。大いに悩んだらいい。
あれだけ国会に通われてるので、最悪でも優先順位に沿って国会で集団接種していただきたい。周りの人は安心されますよ
この国難に、「『特権』批判を危惧」して接種をためらう議員に国政を任せて大丈夫かとおもう。
さっさと全員打て。躊躇して打てないやつはそれだけ普段から議員特権を不正に受け、仕事してないやつだと見なしてもいいくらい。
簡単に変わりがきかない立場ということをご認識でしょうか。今国難の状況なのですから国会議員にはしっかり働いてもらわないと困るのですが。。こんなことで悩んでいる場合ではないですが。
すぐに打ってもらいましょう。
こんなので迷ったり調整する手間が無駄です。
そのぶんガッツリと議員活動で活躍してもらいましょう。