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ワクチン普及で観光産業に吹く追い風、米バケーションレンタル需要は3月から2倍以上の増加

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    株式会社TPL 代表取締役

    国内においても足元の逆風にて悲観→思考停止になり需要回復時に後手にならないよう体制は作っておきたいところです。昨年の秋口や今年の3月頃も需要の動き出しを捉えた企業と遅かった企業は顕著に差が出たので。


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    中国や米国もそうだが、日本も比較的、内需が強い。コロナ禍前の観光産業は、日本の場合、ドメスティック(国内市場、内需)約20兆円、インバウンド(外需)が約5兆円、アウトバウンド(日本人による海外旅行)が約4兆円である。

    アウトバウンドの海外旅行については、引き続き制限されたり、自粛したりする層が一定数いるとなると、その消費額がドメスティックに流れる可能性も高い。(昨年のGOTO実施時期は完全にこの状態でした)

    インバウンドに関しては、日本のインバウンドは、8割がアジアからであり、中でも75%は東アジア近隣地域からである。
    具体的には、中国、台湾、香港、韓国。

    そのため、日本のワクチン接種率の向上とともに、この4地域のワクチン接種率の向上が鍵になる。ともに、上がっていけば、トラベルバブルという、地域間協定による相互の行き来が可能である。

    ただ、中国の人口は、14億人と巨大のため、全員にワクチン接種するのは、なかなか至難の業ではないだろうか。
    となると、日本への訪日客も多い沿岸の第一級都市(北京、上海、広州、深圳)などへの重点的な接種が、鍵になると思われる。

    台湾は最近の感染再拡大にて、ワクチン接種希望者は増えてきているし、香港、韓国とともに人口規模はさほど大きくない。

    つまり中国のワクチン接種政策次第では、8割近くまでは、近い将来に復活できる可能性が高い。
    しかし、『完全復活、コロナ前のような自由に世界を行き来する世界』は、短くとも2024年までは、かかるだろう。
    日本のパスポートは最強だが(ビザなしで渡航できる国地域が世界最多)しばらくは、この最強パスポートも意味をなさないかもですね。


  • QQEnglish 代表取締役

    問題は普通の観光も戻ってくるかですね。
    アメリカのアフターコロナに注目したいです。
    私のいるフィリピンでもワクチン接種が終わった観光客を受け入れる話が出ています。
    一にも二にもワクチン接種の進捗次第です。


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