【削除されました】養殖物2021年5月16日(日)
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【本日の「馬鹿に付ける薬はない」話】
ファイザー製ワクチン、接種予定、オリンピック。
※前提条件の課題1つ存在。
■ 接種者種別
医療従事者 480 万人
高齢者 3600 万人 6月末までに配送完了
■ ワクチン
5月10日の週 医療従事者用配送完了
4月まで 1292 万回分
5月中旬まで 4300 万回分
6月末まで累計 10400 万回分
■ 接種数
累計 560 万回
過去最高 35.8 万人/日
昨日1日 28.5 万人
■ 1回接種者の感染状況
感染率 75% 減
感染時再生産 家族内でも半減
※2回接種後の効果は95%以上。
■ オリンピック
開始 7月23日
終了 8月8日
選手団2回接種完了 東京入り前
※ 接種数上、医療従事者分は5月中に完了見込み
※ 6月1日から100万人/日接種が可能な場合
※ 6月~7月オリンピック開始の間5,000万回分接種が可能。
■ 死亡率 高齢者割合 9割
1回接種1/3 75% 減
2回接種2/3 95%減
上記計算後の全体の死亡率 80% 減
現在の死亡率 1.50%
上記計算後のオリンピック開催時点での死亡率 0.3%
上記計算後のオリンピック終了日での死亡率 0.15%
★結局、共産党やクソ野党は、マスゴミが煽り、感情の動物である一般人の低知能者が与党政府方針に反する統計となると、客観的判断などお構いなしで確認さえせず、その流れに乗っかり票を得ようとするだけであって、ポリシーなどそもそも存在しない。
注目のコメント
世の中にはファンビジネスという領域があります。
特定のコアなファンに支えられて、そこには自主的なコミュニティが形成されていて、安定的で強力な購買力があります。
彼らはその分野ではファーストペンギンであることが多く、マス的には必ずしも大きなマーケットを形成しておるわけではありませんが、特に新しいビジネスのきっかけになることもあります。
今日のANAのイベント、A380での機内レストランもその一つ。
実はこれコロナで飛行機が飛ばせず大赤字のANAが窮余の一策で始めたわけではなく、元々コアな飛行機コミュニティがあって、彼らによる自主企画イベントがANA自体を動かして実現したものなんです。
そういう舞台裏がメディアに出ることは滅多にないのですが、世の中にはそんな風にして始まったビジネスというのはたくさんあります。
もちろんこうした試みも航空輸送産業という巨大産業からすれば、本当に微々たるものでしょうが、それでもそういうファンを持つ会社やビジネスを一経営者としてはとても羨ましく思います。
【今日の歴史】
1916年の今日第一次世界大戦後のオスマントルコ領の分割を約したサイクス・ピコ協定が、イギリス、フランス、ロシアの間で結ばれた。
一方でイギリスはアラブ人やユダヤ人の独立を認める外交を別に展開しており、それらが相互に矛盾する内容を含んでいたことが、後々の中東の混乱に繋がることになったと言われている。おはようございます!
先日、削除スレにて大谷選手のお話をしましたが、程なくしてまたもや“化け物”っぷりを発揮しましたね。
【大谷翔平が放り込んだフェンウェイパーク名物「グリーンモンスター」とは】
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202105150000347.html
大谷選手にとって今季11号目となる見事なHRでしたが、完全に泳ぎながら右手一本でグリーンモンスターを越えたのは、思わず「おぉ!?」と大声を出してしまいました。
打った瞬間は、多くの方がレフトフライだと思って流そうとしたのではないでしょうか。
ちなみに、フェンウェイパークでHRを放った日本人メジャーリーガーは松井秀喜、井口資仁、岩村明憲、筒香嘉智に続いて、大谷選手が5人目だそうですが、左打者でグリーンモンスターを越えるアーチを架けたのはこれまで岩村さんしかいなかったようです。
これだけでも既に偉業なのに、あのバッティングでグリーンモンスター越えは最早理解出来ないレベルです。
理学療法士は頭を悩ませています。
贅沢です😌
それでは皆さん、良い1日を!ゲンロンカフェで興味深い対談があったのでシェアします。
五十嵐太郎×山梨知彦×東浩紀 「いまこそ語ろう、ザハ・ハディド」
ニコ生:https://live.nicovideo.jp/watch/lv331599128
シラス:https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20210514
山梨知彦さんは日建設計のデザイントップ。ZHAとタッグを組んで設計に参加した当事者です。この対談では山梨さん自身がプレゼン資料で実際にどのレベルで設計をしていたのかとか、白紙撤回の数日後には建築確認申請が始まるところだったとか、当時は我々一般人が知る事ができなかった衝撃的な事実が詳らかにされています。
プレゼンの中では、今でこそ当たり前のように語られているパラメトリックデザインやマスプロダクツへの介入手法等、これからの建築を考える上で重要なチャレンジをあの設計の中で行なっていた事が良く判ります。
この中で東浩紀さんも口にしていますが、本当に本にして残しておくべきプロセスがそこに隠されていました。