2050年カーボンニュートラルで電気代は2倍超に 原発待望論相次ぐ
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日本のエネルギー政策は間違いだらけ
菅直人政権の原発停止
安倍政権の電力自由化
は失敗だった
菅義偉政権のカーボンニュートラルも間違い
日本に必要なのは
- 既存の原発再稼働
- 高効率石炭火力による老朽火力の置き換え
- 新型原子力の技術開発
日本の石炭火力はクリーン
https://t.co/eJsKBvu2gR
世界中が原発を推進している
https://t.co/RfZUC8O6d1
注目のコメント
カーボンニュートラルの必要性を、人体への影響から考えてみるともっと身近な問題として捉えられるかも。
最近リモートワークで、全然仕事に集中できないなぁ
というそこのあなた!
二酸化炭素が原因かもしれません。
二酸化炭素濃度は「集中力」に影響があるんです。
ご自宅の作業環境、閉め切っていませんか?
人間が集中しやすい二酸化炭素濃度は…
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https://twitter.com/mybossnothing電気は、というかエネルギーは高級品。
人口を絞ってコンパクトに生きる、というのがそれに沿う解決策の方向性で、電気代(エネルギー代)が高いから人が減る、という循環になっていく面も然りなのかなとは思い。そういう諦念みたいなことを、私らの世代が行ってしまってはいけないのだろうけど。
まぁ、こういうところの「専門家」を集めたとき、原発待望論が出ないはずがないよね、とも思う。こういう、いわゆる「産官学の意見」で原発アレルギーみたいな人って間違いなく少数派。一方で、いわゆる「世論」はその逆に出る。この辺がわからない。産官学の中の人は生活者じゃないのか。世論を形成していないのか。なんなんだ。