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睡眠管理、深夜0時台の利用増 コロナ下で「遅寝遅起き」に

日本経済新聞
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  • AZX総合法律事務所 パートナー弁護士

    「20年4~10月は3.7~5.1%だった午前0時台の利用率は、20年11月~21年4月は5.4~8.7%に。」

    人間の体内時計は1日25時間と言われているため、適切にリセットしない限り、通勤・通学時間の省略化によって、夜型になるのはある意味当然ですね。

    第三波が来るまではコロナ前の生活様式に戻れるように自己規律が働いていたものの、長期化すると分かって、ルーズになったということでしょう。これは睡眠以外にも妥当しますね。

    ちなみに、僕個人は、夜の会食も極限まで減らして、健康に気をつけるようになったため、就寝時間はコロナ前より早まったと思います。


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