• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「世界で最も有名な方程式」を記載、アインシュタインの手紙が競売に

CNN.co.jp
64
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    E=mc^2。この式をはじめて見たときは衝撃を受けたものです。

    ご存じない方のために補足説明しておくと、
    エネルギー = 質量 x (光の速さ)^2 (^2とは2乗の意味)
    です。

    ほんの少しでも質量を失う代わりに膨大なエネルギーを得ることができます。これが核分裂や核融合でエネルギーを得る仕組み。

    核分裂反応
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E5%88%86%E8%A3%82%E5%8F%8D%E5%BF%9C

    核融合反応
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88%E5%8F%8D%E5%BF%9C


  • badge
    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    無粋なことを書きますが、特殊相対性理論で得られた本来の粒子のエネルギーは、E=mc^2 + (1/2)mv^2。ここで、^2は自乗の意、mは粒子の質量、cは光速、vは粒子の速度。光速に近い速度で運動する粒子の相対論的エネルギー(gamma x mc^2、gammaはローレンツ因子)は、粒子の速度を光速よりもうんと小さくしたらニュートン力学の運動エネルギーに一致するはずと思って近似計算したら、静止質量エネルギーであるmc^2と運動エネルギー(mv^2/2)の和となって、静止質量エネルギーが見つかったっていう話。シンプルだけどぐうの音も出ないほどの美しい結果。

    >吉田さん
    正しいのは(エネルギーの次元から考えても)前者のm * c * c =mc^2です。


  • サイエンス作家

    大切なのは方程式そのものであり、手稿云々の価値はあまり意味がないように思います。アインシュタインが聞いたら何と言うでしょうか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか