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モノは何度も買い替えるわけではなく、モノ消費のみでは拡大に限界がありますので、消費の本格回復にはコト消費の拡大が必要です。
そういう意味では、米国経済は本格回復の方向にあるということでしょう。
世界最大の経済対策と迅速なワクチン接種の賜物です。
これまでも、モノの消費は十二分に好調でした。
これからは、サービスの消費が牽引役になってくると思います。
コト消費と言われてもはや何年になるのだろうか?

今の製品は目に見える物だけではなくて、サービスなども内包して製品あるので読み間違えないようにしなければいけない。

製品価格に内包される物もあれば一つの物を買い、その物に付随するサービスで毎月お金を払うサブスクなどがある。サブスクもジレットの髭剃りやプリンターのトナーなどが昔からあったが、今はそれが目に見えないサービスと言う体験に変化してきている。
前月の9.8%という驚異の数字は、10.7%に上方修正された。しかも、今回の小売りも総額でみると6,199億㌦で過去最高。コア売上高も予想の▲0.2%に対して▲1.5%と冴えなかったが、衣料品は前月が+22.7%の伸びで今回は▲5.1%。前月が強過ぎたもので、今回も十分に好調と考えていいだろう。
大量生産や重厚長大といった概念から生産シフトが起こりそうですね。SaaS、PaaS、MaaSといったふうに、サービスがこれから台頭して、人々の価値観も変わりそうですし、何よりも値頃感がサービスを手がけた能力からの算出となるので、今後ますますsociety5.0へと移行していく中でひとつの証明となりうる消費の転換かもしれないですね。