わずか1.5リッターエンジンの画期的スーパーカー「BMW i8」! 後継モデルも出ず「消滅」した理由とは
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アルミどころかカーボンコンポジットですよね。
三菱レイヨンの。
オートクレーブ法で作るドライカーボンは高価すぎて使えない(市販車では採用なし。レーシングカーのみ)ので、プレス加工時に加熱して強固かつ軽量なCFRPを作る技術を採用。
コレでもかなり高価でしょうし、全く儲かるものでも無い。
あくまでスポーツカー風スタディ製品かと思いますので、その役目は終わったという事ですわね。
『パワーウエイトレシオへの対応は、アルミ合金を用いてボディの軽量化を狙った。』
注目のコメント
鈴木さんの仰るプレスプロセスは、ビデオが公開されてましたねぇ 関連研究の会議発表の時、イントロで良く (学生さんが) 使わせて頂いたものです (まだ数年前ですが)