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二拠点生活のすゝめ ※配信終了

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    今回のテーマは「二拠点生活のすゝめ」!

    二拠点生活の始め方やメリット・デメリットなど、実践者だからこそ語れるオフレコトークが盛り沢山です!

    ゲストの皆様がオススメの移住地をプレゼンするコーナーもございますので、二拠点生活にご興味のある方は是非参考にしてください!


注目のコメント

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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    我が家の2拠点生活は、都内の家と海のそばの千葉の実家(笑)。

    毎週末行ってる時もあります。行けば家族に会えるし、海も最高だし、自然で遊べるし。元々地元なので、地元の感じです。

    都内でも公園や自然は多くて、川辺で虫取りしたりしますよね。キャンプに行けば、普段いないようなイモリや珍しいカエルに出会える。

    セカンドハウスも長らく探してるけど、やっぱりメンテナンスやコスパを考えると、保有よりレンタルの方が合ってる。

    実家との2拠点生活は、色々なメリットがあると思います!
    保有する代わりに、その分のコストで色んな所へ家族で旅がしたいな!と思う派です。


  • Strategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist

    2拠点生活のススメ、ゲストの方々の実感溢れるお話し楽しみました。

    「人間に戻る」「地に足を付ける」という観点は、大事だと思います。

    頂いた命短き人生です。いろいろと試してみて、自分の心と頭とカラダやステージに合う環境を選びたい。今回、それを探すヒントも沢山あったと思います。

    ただ、「東京と田舎」「都会と自然」という切り口の話だったように感じました。

    ここから、私ごとです。

    日本という特殊性の中に籠って生きるよりも、様々な価値観や文化や言語の風に吹かれて生きたいと、実験国アメリカ、ボストンに移住しました。

    ここは歴史もあり、知的で他人種・多文化で、刺激が多い街です。ボストン郊外(ダウンタウン徒歩可)に居ますが、庭には、20種ほどの野鳥やリスやウサギやアライグマが遊び回っています。その自然を感じながら、庭で本を読んだり、仕事したり、料理したり、絵を描いたりしています。

    仕事も完全ヴァーチャルに移行していたので、コロナ禍で、この家(拠点)の空間内に既に15カ月居ます。

    都会と自然が楽しめて、移動なしに、「人間らしく地に足を付けて」生きれるもんだなと感じています。

    この15ヶ月の実験を経て、私は、2拠点は要らないと感じています。

    友人には、ケープコッドなどに別荘を持っている人もいます。週末は別荘で暮らします。楽しみとは言うものの、頻繁な移動やメンテ等を強いられ、精神的負担も感じている様にも感じられます。

    その上、マルチ拠点で暮らすのに、所持は不要だと思います。拠点に、都会と自然を両立させておいて、行きたいところに自由に行く。それが私には合っている気がします。

    ボストンとヨーロッパはすぐ隣で、金曜夜に飛行機に乗れば、土曜の朝にはパリのカフェでクロワッサンとカフェオレを楽しめます。飛行機数時間で、バミューダやプンタカナ(カリブ海)の海岸に寝そべって、ピニャコラーダ片手に本が読めます。

    これはあくまで、私のケースです。私もここに移る前は、神奈川県でサラリーマンをしていて週末のキャンプでようやく人間に戻る暮らしをしていました。

    東京に住むか、宮崎に住むか、ボストンに住むか、パリに住むか、そういうオプションや選択は、実は、目の前に無限に広がっていて、決断する力も自分にあるのだ、と感じていただければ幸いです。

    これはあくまで、私の気持ちです。


  • 東京大学情報学環教授 「妄想する頭思考する手」

    私も横浜と京都の二拠点体制となり、同時にコロナによる大幅なワークスタイルの変化があり、仕事も生活も実験実験な感じですが、基本的に二拠点は楽しいです。生まれて以来首都圏を離れたことが無かったので細かなことでも新鮮に感じます。

    そして情報技術への感謝が高まりました。書籍はKindle、音楽もストリーミング、買いたいものもネットから、会議はオンライン、となれば拠点間を移動するときに持ち運ぶものも激減するし、全国どこに住んでいても情報的な水準は維持できます。同じことを10年前にやろうとしても全く無理だったと思います。
    「都心の会社に長い時間かけて通勤する」というカルチャーは実は戦後に発展したものなので、70年ぶりぐらいに大きな変革が来ているとしたら面白い。


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