未来の食消費を創出する「O:der プラットフォーム」の最新コンセプトを映像化

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• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2021年05月14日

  「歌はいいねえ。歌は心を潤してくれる。
  　リリンが生み出した文化の極みだよ。
  　そう感じないか？碇シンジくん？」
  
  第九を聞くと、いつもこのシーンを映像つきで思い出します。昔よくモノマネしてたし。
  
  真面目にコメントすると、当社Showcase GigがO:der プラットフォームのコンセプトムービーを作成しました！
  私はいまShowcase Gigという会社で、飲食体験や日常消費をさらに向上させるために毎日一生懸命仕事をしています。
  
  大阪万博、すかいらーく1号店オープンなどがあった1970年が外食元年と言われています。翌年にはマクドやミスドの1号店がオープン。
  そこからテクノロジーや社会の発展・変化に伴って少しずつ外食文化は変化をしてきました。東京都は人口あたりの飲食店数が世界で一番多い都市です。
  それぐらい、きづかないうちに外食・飲食は我々日本人の文化となっています。
  
  これからも人々の飲食体験がより幸せになるように、飲食店にとっても幸せになるように、頑張ってまいります。