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IBM社長、世界的な半導体不足「あと2年」続く

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    半導体不足は、工場の火事など車載半導体の不足が深刻です。
    車載半導体チップの市場規模は小さくとも、自動車の減産といいう大きな影響が出ています。
    IBM社長が指摘するのは、車載半導体もあるでしょうが、最先端も含めて半導体チップそのものの全般的な不足を指摘しているようです。
    ファブレスにも影響が及ぶ可能性がありました。
    半導体需要の伸びが供給を上回り続けるということかもしれません。
    そして露光装置も含めて装置も需要に対応できなくなりそうです。
    シリコンウエハも最先端プロセス用では既に引っ張ってしており、増産投資にウエハメーカーが踏み切っても、これも時間がかかります。
    どこに大きな影響が出るかは、例えばTSMCのラインを先に抑えることができなかったところでしょう。工場投資から生産開始までの時間を待つのではなく、FABを先に押さえた者勝ちということを予言しているようです。


  • 中国半導体の締め出しも関係しているはずなんですが、それには触れていないですね。

    私の業務範囲だけでも、液晶モニター、ネットワーク機器、映像機器で(中小企業クラスの)調達に支障が出て来ています。
    これらは(今あえてやる必要のない)モデルチェンジの影響を受けており、そのモデルチェンジには半導体ソースの切替が関係しています。

    米中冷戦時代の幕開けなのでしょうか?


  • 先日発表があったIBMの2nm技術はゲームチェンジャーになるかもね。7nmで挫折した感のあるインテルがファウンドリに注力するのは、どうやらIBMと組むことが前提にありそう。
    同社の社長の記事の割には、2nmの話がどこにも出ていないのは、ちょっと間抜け過ぎるな。


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