ピーター・ドラッカーの言う「販売が不要の世界」がやってきた。
コメント
選択しているユーザー
訪問を期待する顧客の割合(シニア向け等)と、リモートで購買の判断が出来る顧客(デジタルネイティブ層)の割合を元に、営業アカウントのアサイン配分をするのが良いと思う。ゼロイチではないだろうと思う。
米国に居た時に、営業アカウントの割合を、米国の人種プロファイルの通りした。 やはり中華系顧客は中華系営業アカウントから購買したいだろうし、黒人、インド、韓国系にも同じ事が言える。 同じ発想で、どう買いたいか、に応えてあげる事。
誰から買いたいかfrom who、どうやって買いたいかHow、顧客の望む通りにするのが、自然である。
注目のコメント
営業と販売を混同していることが残念である…。業を営むことは、単にモノを売り込むことでない。自身たちの売りたいという想いが先行し、顧客の"琴線"が基軸となっていない状態を改めたい。顧客が自ら興味をもち、手に取り、お買い上げいただく状態を考えると、売りたい側の視点だけでは成立しない。今まで無かったことや、諦めていたこと、既存のものが一番だと思い込んでいることを、顧客起点の視点で深く考察することが極めて重要である。顧客は、自身でも分かっていないことも含めて、常に"あったら良いのに…"を探している。ここを起点に全てを見直してみると、如何に、顧客第一主義が形骸化しているのが分かると思う…。最近では、Customer Success、Customer Engagementなど、顧客体験を高める役割を担う人達がその一角を担当している。今までの"顧客主義"の当たり前を疑い、これからの"顧客主義"に求められることを考えたい。
先日、職場にpaypay加盟への営業電話がありました。
「自治体が推奨してますので!」と、高齢男性の方が食い下がってきましたが、ペイペイのことをピーピーと言ってました。
もちろん秒でお断り、シミュレーションはしてないのでしょうか?この投稿に全面合意。
私は、営業マンとして社会人キャリアをスタートした。
営業所に配属後、新人恒例行事として飛び込み営業をひたすらさせられた。
個人的に苦手だったので、案の定新規顧客はさほど取れなかった。
ただし、当時から先輩とセミナーを主催したり、取引先企業と見込み客特化提案に出向いたり、飛び込み以外の新規開拓方法を模索した。
会社の方針に限界を感じ、転職後営業をしないでよい企業ばかりに属している。
そして今になり起業して、テレアポの嵐に正直うんざりしている。
新しい生活様式が求められているのは、まさにこの分野ではなかろうか。
テレアポされるコストを抱える企業に、発注をお願いしたい事業者が撲滅されることを願うばかり。