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米国、ワクチン接種完了者「原則マスク不要」

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    マスク嫌い、というよりマスクに偏見すらあったように思える米国ですから、ワクチン打たないとマスクが外せないとなったら、このところペースが落ちたと聞き及ぶ接種の促進に有効かもしれませんね (^^;
    日本の高齢者は平均的にみて月に2回以上、外来でお医者さんに行ってます。米国に圧倒的に後れを取った我が国ですが、何とか上手にワクチンを配布して外来の機会に接種できるなら、政府が目標とする7月末までに高齢者3600万人の接種を終わらせることができるでしょう。医療関係者と併せ4000万人の接種を終えたら人口の3割強に達します。米国はそのころから効果が表れ始めたのではなかったか。先達の米国を励みに頑張って欲しいなぁ・・・ ちなみに私の地区は未だ予約すら出来ませんけれど。(*_*)


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    米国CDCは、ワクチン接種完了後2週間を経過した者は、一部の特殊な事情を除き、屋外ではマスクおよびディスタンスが不要としました。また、屋内でも混雑のない場所ではそれらを不要としました。

    まだ感染者が十分に減っていないことから、この判断には時期尚早であるとの批判も出ていますが、ワクチンをより促進したいという狙いもあるようです。また、科学的な根拠として、ワクチン接種者の感染伝播が低く抑えられていると考えさせるようなデータが得られてきていることもあるでしょう。

    私の住むニューヨーク市内では、ワクチン接種のさらなる促進策として、ワクチン接種証明書で受けられるサービスの拡充、地下鉄の駅に新たに接種会場を設置し、そこで接種を受けた場合に7日間の無料乗車券を得られるサービスも開始となっています。

    背景には、先週までのワクチン接種回数の急速な落ち込みがあります。しかし今週に入って少し持ち返していますので、ワクチン促進策のポジティブな影響が出ているのかもしれません。

    何にせよ、社会を守るために、一人でも多くの人にワクチンを広げる必要があることにもはや疑いの余地はありません。ワクチンへの過信とも取れるような動きですが、一方で過信したくなるようなリアルワールドでの有効性が見られているのも事実です。集団免疫の獲得というゴールを達成するため、あの手この手で工夫が続けられています。


  • ワイズプラント株式会社 取締役執行役員

    アメリカでは接種率30%を超えるあたりからワクチンを打ちたいという人が激減しました。理由はいくつかありますが、ワクチンによる体調不良を訴える人が意外と多いことと、死者数が激減したことが相まって、まだ未接種の人は『自分は打たなくてよい』と思う人が増えたようです。日本はまだ4%程度なのでこのフェーズに入ってませんが、20%を超えたあたりから死者数、重症者数が激減し、接種済みで体調不良を訴える人が増えるとともに新規接種希望者も減るでしょう。なので、アメリカのように『接種することのメリット』を喧伝する必要が出てくると思われます。イスラエルの接種率が高いのは、早くからワクチンパス制度を導入したためと思われます。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ワクチンで先行する米国
    こういうニュースが増えると、米国は素晴らしい、米国はうまくいってるのに比べて日本は、的な論調が増えそうですが、公式発表でも60万人死んでいて、これは過小評価で90万人とも言われる中で、1万人ちょいで更に社会全体の超過死亡がマイナスの日本と比べても仕方ない気はします
    先日、高橋洋一氏が指摘していてなるほどと思いましたが、ワクチン敗戦と言われますが、コロナ感染者や死亡者あたりのワクチン確保数では世界的には平均的とのことで、世界的には軽傷で済んでいる日本が我先にワクチンを確保したらむしろ顰蹙をかうのでは、とのことで説得力はあると感じました
    国と自治体のオペレーションなどなどがグダグダなのは疑いようもありませんが


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