ひろゆきに「生きる意味」を聞いたら意外な答えが返ってきた
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「死ぬまでにできるだけ楽しく暮らす」
確かにシンプルですが、自分が楽しいと感じるかということより、世間から他人からどう見られるかを意識してしまうことも多いと思うので、そこを判断軸にしていくと結果も違ってくることも少なくなさそうです。
7つの習慣でも自分のお葬式を想像することを勧めていますしね。
注目のコメント
僕はアカギが安楽死する間際に述べた死生観が好きです。
生命の主役はDNAで、人間はそれに操られているという考え方があるのかもしれない。
ただし人間を主役に考えれば、感覚的には逆転する。
DNAも命も体も、全てが俺の乗り物。
主役はあくまで俺 命は俺を運ぶ者
俺が俺を全うするために命がある!>ひろゆき氏:結論みたいなものを言ってもしょうがないですかね。そしたら、「死ぬまでにできるだけ楽しく暮らす」ってのを目標にするといいんじゃないかと思っています。
この考え方には同感です。
将来の大きな幸せのために今は苦しむ、というよりも、日々楽しく生きていく方が総じて幸せになる可能性は高いと思いますし。