「便利なものを増やして皆で幸せになりたい」伊是名夏子さんに聞く 車いすユーザーの「乗車拒否」問題を考える
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私の知っている障害者の方で自ら会社を起こし障害者の為の政策を行っている人がいるがそれが本当の活動なのでは?会社を起こせと言うわけではないが周りを見てみると環境活動家とかヴィーガンとかジェンダーとかルッキズムとかnhkをぶっ壊すとか声を上げてるだけでその問題に直接結びついた行動してる人ってほとんどいないんだよね。なぜならそれが楽だしその仮想敵がいなくなったら自分自身のアイデンティティがなくなるからね。結局形だけだと思うんでほんとうに夜の中の為に何かしたいんだったらコラムを書くとか発言するだけじゃなくて実際にその活動に直接介入しないと意味ないと思うよ
注目のコメント
この問題が起こる前から既に来宮駅にエレベーター設置計画はありました
(熱海市の自民党が2017年から計画、実施駅もあり)
これほどの活動家や支援している方がそれを知らないわけがないと思うんですが、何故、既に計画のある駅でこんな騒ぎが起きたんでしょうね。
https://reiwa-kawaraban.com/society/20210414/この人の意見を擁護している人は、自身の周りに障害者の方はいるのでしょうか？
またその方達の声は聞いた事があるのでしょうか？
私は小中の頃に身体障害者の友達がいました。
彼はヘッドギアや足の補助具(とでも言えばいいのでしょうか、名称が分かりません…)を装着していました。
そういう道具を使っていたくらいなので体育の授業はもちろん他の健常者とは比べものになりませんでした。
ですが彼なりに一生懸命取り組んでいました。
一生懸命さが別方向に突っ走って迷惑を被ることはありましたが、それは彼の障害とは無関係で、健常者だったとしても同じ事になっていたでしょうね。
彼は自分が障害者だからと言ってそれを傘に多者を非難する様な事は一切ありませんでした。
だからクラスメイトのみな過剰に「彼は身体障害者だから」と特別視はしませんでした。
でも当然配慮をしていないなんて事はありませんでした。
反面この人はどうでしょう？
「私はこんな大変な目に遭っているんだからお前ら接遇しろ」なんて言ったら反感を買いますし、同じ身体障害者からも疎まれるでしょう。
「私は弁えない」とデカい声で言っていますが、それは他の同じ悩みを持つ人を間接的に虐げるだけで誰の特にもなりません。▼障害のある人の無人駅利用
https://tabiris.com/archives/mujinka-ikenkoukan/
【現状】2019年度末における無人駅の数は4,564駅。総駅数に占める無人駅の割合は48.2%です。このうち3,000人以上の利用者があるのは25%で、残り75%の無人駅は3,000人未満の利用者数です。利用者3,000人未満の駅の段差解消率は22.2%（2018年度末）にすぎません。
▼2021/4/1改正バリアフリー法施行
https://e-if.jp/news/20210401-revised_barrierfree_law/
1日2000人以上の利用客のある駅は、バリアフリー化が求められている。
▼車椅子の利用者数 200万人
