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実績に比して名前が知られていないのは、中村さんが商売人ではなく技術肌の人で、あることないことを大風呂敷を広げて売り込む子が苦手だからかもしれません。逆に言えばしっかり技術に根ざしてやってきた会社です。
実は中村さん、中須賀研の3つ上の先輩で、学生時代はいろいろと教えていただきました。2年ほど前にインタビューした記事があります。メディア受けするタイプではないかもですが、信念とビジョンを持っている人です。
前編 行きたい会社がなければ、作ればいいんだ
https://note.com/pequod_crews/n/n3f229bd134f7
後編 宇宙産業という言葉をなくしたい
https://note.com/pequod_crews/n/n602b1ca7fcbb
記事にあるサブスクサービスが以下の「Axcel Globe」
https://www.axelglobe.com/ja/
料金体系が分からないのですが,なぜ画像の売り切りではなくサブスクリプションなのだろう.
たとえば,昨日ニュースに挙がった「衛星画像ICEYEが「1万平方キロ」をカバーする画像サービスを始動」
https://newspicks.com/news/5849210
ですが,どういうサービスかは記事を見る限り分からないのですが,以下を見るとデータの注文販売のようです.
https://www.aw3d.jp/products/iceye%E8%A1%9B%E6%98%9F%E7%94%BB%E5%83%8F/
アクセルスペースがサブスクにする理由は,私が考えるに衛星の数はまだ少なく(撮影頻度が少なく),ICEYEのSARなどと違って可視データなので日照,雲などの天候に画像が左右されるために,画像の質が確保できないことにあるのではないか.そのためにサブスクにしているのではないかと思う(私の勘ぐりです).
要は,今後,衛星開発を促進し,コンステレーションの規模を上げて撮影量・データ量と頻度を上げていくことに期待し,そうしないとビジネスとしての成立は難しいのは無いかと感じている.
華やかなロケットの打ち上げ等が注目されがちな宇宙開発ですが、衛星事業は通信や気象情報、GPSなど幅広い分野を担っています。
中村CEO率いるアクセルスペースは、日本で初めて商用の小型衛星を開発し、運用するベンチャー企業です。数十機の超小型衛星で地球を囲み、あらゆる場所を撮影、画像データを提供しています。
画像の利用可能性は、農業、環境保全、不動産、災害などの緊急時にも広がり、まさに新しい時代のインフラになると期待されています。
衛星5機を軌道に投入した今、アクセルスペースはどのように収益化していくのか。また、日本の宇宙ビジネスが直面している課題は何なのか。中村CEOを直撃しました。
お話を伺う中で、なぜアクセルスペースが日本をリードする企業であるのか、イーロン・マスクの事業とやや重なる部分が垣間見えたのが興味深かったです。宇宙開発において「生き残る企業のルール」が見出せたように感じます。
ぜひこの機会に、日本の民間宇宙ビジネスを代表するアクセルスペースをチェックしてみてください。
数機の衛星ではリアルタイムに画像を取ることは難しい。下手したら月に一回という頻度です。であれば現段階では、アーカイブされたデータを活用する方が良いかもしれません。
例えば「この1年間の変化を見る」みたいなユースケースです。
農業で活用できそうなのは、このようなユースケースがはまりやすいからだと思います。
https://www.axelspace.com/axelglobe-jpn?lang=ja
以下のような使われ方をするようです。
・農業
作付面積や生育の状況の確認、画像分析から収穫適期の把握、水・肥料の管理など。
・森林
違法伐採の早期発見、森林の樹種判断等の管理。
・インフラモニタリング
長距離にわたるパイプラインや外洋に浮かぶプラント、メガソーラーなど、大規模なインフラのモニタリング。
冷蔵庫くらいの衛星で、地上の車まで識別できんのか!!
すごい…