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京セラかー、ちょっとそこはげんなり。誰かAppleと組んで高価格帯のお洒落で使い勝手も更に改善したようなiPhone作ってくれませんかね。Appleがそれはやらせないか。
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素晴らしい!ニッポンの家電、特に白物家電はデザイン面で欧米勢に明らかに負けていました。バルミューダが現れるまでは。今では私の周りのデザイン好きのブラジル人の友人達はバルミューダはいつになったらブラジルで発売されるんだ、と聞いてきます。海外の富裕層はデザイン重視の傾向が強く、値段を見ずに購入されます。先日もお手伝いさせて頂いている店舗で100インチのTVとサウンドバー、ソファ、テーブル、フロア照明をまとめて一括(約700万円)で購入して下さったお客様がいらっしゃいました。商品のスペックとストーリー、セールススタッフのきめ細やかなサービスが届けば豪快に買って下さいます。

ブラジルの携帯市場はiPhone一人勝ちではなく、サムソンを筆頭にシャオミやファーウェイの新規参入携帯もよく売れています。デザインとマーケティング、さらに他のバルミューダ製スマート家電とオンリーワンのエクスペリエンスが提供できればバルミューダ携帯はかなりのポテンシャルがあると思います。

いつの日かバルミューダのプロダクトがブラジルのお店で置かれる日が来ますように、、、是非サポートさせて頂きます!!
上場で調達した巨大資本を使っての多角化と言えますね。

バルミューダの製品は扇風機と炊飯器、フライパンを使っていますが、電子レンジや扇風機、炊飯器などを見たり使ったりする限り、「ソフトウェア面でのUIや効果音は他と比べ変わっているが決して優れているとは言えない」というのが正直な感想です。バルミューダには、ハードウェアの形や色使い、省エネ思考など、非ITの領域に圧倒的な強みがあると思います。

スマホは外見以上にUIの使い易さがUXを左右するので、バルミューダにとっては門外漢の領域になります(恐らくAndroidベースでOSは実装されると思います)。

この得意領域外への挑戦が成功し、ソフトウェア周りの知見やバルミューダらしいテイストを新たに持つことができれば、既存の製品群の次期バージョン以降ではUXが今以上に良くなるでしょうし、失敗すれば、レッドオーシャンだけに巨額の損失を計上することになるので、ある種、今後のバルミューダの命運を分けるチャレンジだと思います。
INFOBARしかりamadanaしかり定期的にデザイン性の高いモバイル端末は出てきますが、基本人気端末になっている印象なので、このバルミューダ端末も注目ですね。各種スマート家電ともデフォルトで繋がることを期待したいです
「バルミューダらしさ」=「OSバージョンアップが困難」
にならないと良いですね。
インタビューを読むと、バリバリのカスタムOSになりそうな不安がある。
Project Trebleの仕様に対応しているのかな。

例年通りなら、android 12の正式版が9月にリリースされる。
11月に発売予定なら、android 12の搭載も可能。
android 11で発売された場合は、12へのバージョンアップ配信がいつになるか。
android 11になる可能性が高そうなので、発売時はバージョンアップがいつになるかにも注目したいと思う。
INFOBAR A03みたいにバージョンアップが配信されない事例はよくあるので。

『バルミューダ寺尾社長、決算会見でスマホ事業参入の狙いを語る - ケータイ Watch -』
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1324304.html
その新しいスマホから今後のバルミューダ製品が全てIoT化されればもはや一石二鳥ではないでしょうか。ペルソナも富裕層ややや若年の独身世代にも引き続き人気を博しそうな点のブランディングもすでに出来上がってますし、エンドユーザーからもそういった展開が想像されること自体仕上がってますよね。
多くの方がバルミューダに注目しておられますが、私はむしろ京セラに注目。京セラといえばタフスマホ。このDeNAとバルミューダに共鳴点があるのかに注目します。また京セラが最近組織改変を行なっており、私にはアメーバ経営のマイナス面を打破しようとする自己変革に映ります。京セラの体質変化も楽しみです。
個人的に注目しています。トースターが話題になった際、1枚試食しました。キャップ大の入れ物の水1杯の水蒸気で、あのような味が出ることが不思議に思える、技術作品でした。武蔵野市のオフィスは、前を通りがかっただけでは存在に気付きませんが、そこから個性ある商品が出ている点で「もの作り」の拠点でもあるのだなぁと思います。
今までの同社ラインナップはデザインがシンプル・クールに加えて”特質した機能性“という要素を含んでいますが、スマートフォンのどの部分で機能性を取り入れてくるのか楽しみです。(個人的には、イヤホンジャックのついたハイレゾ等の高音質機能が付いたスリムでタフなスマホがあれば嬉しい。あ、FeliCaも搭載してほしい、、と言い出すとキリが無い)
Softbank、強いですね。数カ月後にSIMフリー版が出るので、格安SIMを入れた業務用端末のニーズが期待できそうです。
 
歴史は繰り返すで、auのINFOBARといったデザインケータイが懐かしいですね。
めちゃ楽しみ。ただいつものような、何のジャンルかわからないワクワクするティザー画像ドン!ではなくプレスリリースでしれっと発表してて、上場企業になったんだなとしみじみしてしまいました。
家電ファブレスメーカー。扇風機など空調関連、スチームトースターなどキッチン関連を中心に展開。
時価総額
108 億円

業績

素材から部品・デバイス、機器、サービスやネットワーク事業まで、多岐にわたる事業を展開。ファインセラミック技術がベース。情報通信、自動車、環境・エネルギー、医療・ヘルスケアが重点市場。
時価総額
3.04 兆円

業績