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【徹底討論】令和の働き方改革は「休憩」から始まる

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    大室産業医事務所 産業医

    産業医面談の最中によく休憩についての話題になります。
    例えばPCに向かって近点ばかりを見つめている場合。ずっと同じ位置にピントを合わせているので目の筋肉が疲れます。これが1日では回復しないレベルになると疲れ目ではなく眼精疲労と呼ばれます。
    これを防ぐには休憩中は遠くの山を見るなど目の筋肉のストレッチが欠かせません。
    これと同じく自分は脳に対しても休憩中は違う部分を刺激することをお勧めしています。
    例えば業務中は一人黙々と複雑な計算作業に取り組む方であれば休憩中は同僚と雑談する。また仕事で多くの人と会話する方は休憩中は1人ゆっくり窓の景色を眺めるといった具合に。
    脳も1日中同じ部分だけを使っていると疲れを感じやすくなりますので、休憩には筋肉と同じく「ストレッチ」を心がけることが良いと思います。


注目のコメント

  • 株式会社スードリー/gui flower 代表取締役

    はじめて出演させていただいたTHE UPDATEが記事化されました。
    休憩Tipsとして、「あえて時間のかかることをする。」という行動を挙げました。私の場合は、「手の込んだ料理をする。」「車で5分の道を歩いていってみる」など。休憩時間は、仕事のスピード感から離れて、非効率な作業をしたがリフレッシュになるということを話しました。
    個人的には、体を休める方向ではなく、休憩時間にテニスなどのスポーツを挟んだり、アクティブレストをうまく活用していきたい。


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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    タスクによって異なる効果的な休憩についてご紹介しました。
    一緒に登壇した皆様からも学びをいただき貴重なご縁でした。
    私自身、競技引退後、身体疲労よりも心理疲労の方が多い生活になってから大事にしているのは、アクティブレストです。
    仕事の合間の深呼吸、体の各部位のストレッチ、散歩などできるだけ多く種類を持つようにしています。


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