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売上250億、利益50億でまたまだ成長余地もある状況
古くはLINE対抗のcomm、キュレーションメディア、EC周辺からは撤退、ショールームやオートモーティブはカーブアウトと、長年取り組みながらもV字回復に成功したスポーツのみだった中でついに
社長も交代して新たなフェーズに突入ですね
立ち上げ期からPocochaを率いる水田さんにお話を伺いました。もともと起業家ということもあり、ビジネスモデルの選び方や赤字を掘れるタイムリミットなど、事業のオーナーとしての強い意識を感じるインタビューでした。
> 2020年の1月の時点で、売り上げを有効活用して事業をドライブするための有効なアイデアを出せなかったという、僕の能力不足が原因です。
ライバーとの対話というよりリスナーとのコミュニケーションの方が継続率を高めてるのはその通りだなと思います。
ポコチャのユーザー対話、巻き込みはももすごいアツいなと驚きです。これぞコミュニティマーケティング。
SHOWROOM前田裕二氏いわく、ユーザーは跳ね返りを求めています。
テレビを声を掛けても反応がありませんが、ライブ配信であれば、リスナーのコメントに対してライバーの反応があります。
大きな反応であれば、それは嬉しい。
いま、可処分所得→可処分時間→可処分精神の奪い合いに発展しています。
ポコチャのアイテム課金は、配信を盛り上げられる仕組みにすることで所得よりも精神を獲得しています。
ライブストリーミング事業がゲーム事業を超えるのか、この先が気になります。
という熱量の高いユーザーを巻き込んでの企画の作り方が非常に面白い。会社の仕事も決定事項をただ知らされるよりも、
どれだけ関与できるかでその後のロイヤリティやモチベーションも変わってきます。
サービスやプロダクトを作る機会のシェリング、共創、
ここが熱量の高いユーザーを増やせる強みなのでしょうね。
継続的にここの強みを生かし続ける取り組みにも注目したいです。
> リスナーから「企画を仕上げすぎ」と指摘を受けました。
「即興の対話をしてくれるところが水田の良いとこだと思ってたのに、細かく事前に作り込まれると、最初から決めにかかっているように見える」と。
「もっと雑でも良いから、答えが見えていない段階で共有してほしい」と言われ、自分はユーザーの熱量を取り違えていたと気づきました。
まだまだ成長は続きそうですね。国内では17ライブが現状最も大きそうですが、そこにどう挑むか。
ゲーム事業でマーケティング能力は相当磨いているはずなので、十分勝てる可能性はあると思います。
はい、メモしました📝
中国のライブ配信も半端ない金額動いてますもんね。
ところで、この会社ってガチャの廃課金といい、ライブの廃課金といい、少数の重課金者から稼ぐというやり方は変わらないですよね笑