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ただ、コロナ禍中において、どうしても百貨店の紙袋で送りたい、かしこまった買い物がいくつか出てきたりして、改めて百貨店の価値とは何か、を考える機会が増えたように思います。
三越伊勢丹は売上高で見れば業界1位ですが、利益率で見ると圧倒的に低い状態でした。新社長も言っているように、利益を出せる経営へと変えられるか、その兆しが見せられるか、今期のポイントになっていくのではないでしょうか。
先日まで銀座三越さんで弊社のブランドで出店していたが、比較的購買意欲のあるお客様が訪れていて営業時間の10時から終業時刻まで店頭が賑わっていた。
また、インバウンドについて、コロナ禍前は、店に立っていると外国語の方が耳にするくらい都心の百貨店には中国やアジアの観光客も多く訪れていたがいまはほぼいない。インバウンドの売り上げが2021年度中にどれだけ戻るかも注目したい。
全ての業において、根幹にあるのは「カスタマーの期待値を超えられるか?」ではないかと思います。
百貨店にとってのカスタマーとは?百貨店に来る人の心持ちやシーンは?百貨店はそこにどんな価値(バリュー)を提供して期待値を超えるの?この3つを磨いた時に明るい未来が描ける「ありよう」を、しっかりと創ることではないでしょうか。
日本一の百貨店グループの社長の言葉だけに重みが凄いです。
「オンライン」や「富裕層」というキーワードが出てきますが、オンラインは今後のデファクトスタンダードであり、差別化要素にはならないので、ここが百貨店の将来像で必ず触れられるあたりにまだまだ進化の遅れは感じます。
富裕層もヴィトンのような嗜好品ならともかく、「百貨」を扱う百貨店がターゲットを富裕層に限定するのは矛盾するので、これもなんとなくやや違和感。
どちらかと言うと、所得で層を分けるのでなく、1人の中でも身近で済ます買い物とじっくり選ぶ嗜好品系の買い物が混在するのが現代の特徴。
その後者に対して緻密なブランディングやポジショニングが必要かと思います。
バイトの高校生でも10万とかポンと買い物する時代です。
このあたり、ビジネスモデルそのものでなく、ベースとしているビジネス方法論やアプローチのアップデートも百貨店としてすると良いのではないかと感じました。
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2つ目の鍵になるのが、富裕層への注力だ。
日本は人口減少社会へと転じているものの、コロナ禍においても1000万円を超える所得の人口が増加している。そのため、上質で豊かな生活を求める層のニーズにフォーカスし、顧客一人一人のニーズに応えられる戦略をとると三越伊勢丹は表明している。
ただ、記事を読んでも今年度黒字化する?というのがよく分かりませんでした。コロナが終われば必然的に客足が戻る?という読みなのでしょうか。
ただ、以下文章にある通り、"本来の自分達の価値は何か?""コアターゲットは何を求めているか"、そこを考えて、"世の中のニーズに沿ったサービスを取り入れる"事は、大きなチャンスともいえる。
『質の高い商品やカスタマーサービスが期待できる百貨店のEコマース体験は、普段百貨店を利用しない層の、例えば、「同額の商品を化粧品を買うのであれば、百貨店の方が安心」というような、より高額で嗜好性の高い商品の購入を、百貨店Eコマースでの購入にシフトさせ、定着させられる可能性がある。』