ワクチン２回接種した日本人の９割、変異型感染も防ぐ抗体獲得…横浜市立大が分析

コメント

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  N社 代表

  ・2021年05月12日

  記事もさることながら、↓のコメントも有用...
  
  // 6-12ヶ月後には3回目の接種が必要な可能性があり、さらに毎年接種が必要となる可能性もCEO自ら指摘されています。//
  
  // 「感染予防効果」は無く、「発症抑制」「重症化抑制」が指摘されていました //
  
  僕は新型コロナの弱毒化→定期的なワクチン接種、もしくは自然消滅しか、抑え込む手段はないと思います（以下コメントpls.参照）。
  
  ・https://newspicks.com/news/5838748?ref=user_202523

注目のコメント

• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2021年05月12日

  美術館・博物館等々の休館がどれだけ効果があるかは不明だけれど、ファイザー製等西側諸国のワクチンの効果ははっきりしていそう。
  国民皆保険の日本では、６５歳から７０歳で年間一人当たり２０回以上、７５歳から８０歳では年間３０回以上も外来受診をしています。高齢者は一カ月に２回以上お医者さんに通っているわけで、医療機関に上手に遍くワクチンを配布してその都度注射をすれば、政府が目標とする７月末までの全員接種は簡単にできるはず。頑張って目標通り完了して欲しい　(^.^)/~~~フレ！
• 和田 貴広

  株式会社enrich 代表取締役

  ・2021年05月12日

  こうなってくると気になるのは、どの程度の期間有効なのかということ。
  インフルエンザのようだと、ワクチンの効き目が切れる頃に次のワクチンの順番待ちのような無限ループになりかねない。
• 宮崎 光史

  一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

  ・2021年05月12日

  対象者105名と言うのが
  十分なのか少ないのかは
  なんとも言えませんが、
  6-12ヶ月後には3回目の接種が
  必要な可能性があり、
  さらに毎年接種が必要となる
  可能性もCEO自ら指摘されています。
  
  これまでワクチンには
  「感染予防効果」は無く、
  「発症抑制」「重症化抑制」が
  指摘されていましたので、
  「感染防止効果」と言うのは
  少し違和感がありますが、
  実際のところどうなのかも
  気になりますね。