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トヨタが自動運転車に込めた「テスラの手法」

東洋経済オンライン
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  • バッテリー スペシャリスト

    テスラのFSDサブスクは月額一万円で、中NIOのNADサブスクもほぼ同額で提供予定で、一度使ったら習慣化させてリカーリングさせる狙いです。

    オプション販売も続けるでしょうが、サブスクリプションのサービスデザイン次第では、車両のソフトウェアOTA云々よりも、Amazon Primeのようなサービス・バンドルでお得感を出して顧客ロイヤリティを向上させる戦略も十分考えられるでしょう。

    実際NIOは高級会員制サービスのサブスクもやっていて、アフターサービスや電欠時のフル充電など様々なサービスと、限定NIOグッズ販売などをしています。
    https://engage-mate.jp/article/overseas/nio/

    またBaaS(Battery as a Service)も提供していますが、これは今のところバッテリーのリース販売の域を脱していません。Kintoみたいなものですね。

    しかしNIOはバッテリー交換方式を採用ひているので、次世代電池が登場した際のバッテリー・アップデートなどの新サービスも考えられなくもありません。

    ソフトウェアだけに着目するのではなく、顧客との関係性をどう継続していくのかに注目した方が良いのかもしれません。トヨタの場合はディーラーの力が強く、テスラやNIOのようなドラスティックなサービス提供が実はやりづらいと思われるので。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    Matsunaga氏のご指摘の通りで、iPhoneと同じで仮に機種を新しくしてもメーカーを変えることはない。好きかどうかというよりも、データをトランスファーするの邪魔くさいし、また一から使い方を学ぶのが大変。まさにリカーリングで税金と同じ。結局誰にも負けないハードの上にOSがのり自動運転などのアプリが起動。例えば営業の方は客先のマップデータも記録に残るので、それは使い回したい。iPhoneを購入するように、車体価格はサービスや保険も含めて月々の料金に組み込まれると思います。やはり最後はプラットフォームビジネス。


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