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ストレスフリーな脳をつくるための3つの基本行動

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  • ネット・ゲーム依存予防回復支援MIRA-i/株式会社KENZAN 臨床心理士・公認心理師

    当たり前と思えることからもしれませんが、当たり前のことを続けていくことは意外と難しいこと。少しでも出来たら自分にOKを出したいですね。

    うつ病の方に対する心理療法で、『行動活性化』というアプローチ方法があります。
    日中に、うつ的な気分になりやすい行動(寝続ける、ネットサーフィンなど)を減らして、喜びや小さな達成感を感じられる行動を取り入れていくというもの。
    この記事で取り上げている

    1.太陽の光を浴びる
    2.リズム運動
    3.スキンシップ

    もその良い例だと思います。

    一般的には、『気力がないから行動できない』と考えがちですが、実は気力が出るのは、何かをして「良かった」と思うからです。ポジティブになれる行動を無理のない範囲で少しずつ増やしていき行動を通してやる気を出していきます。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    ストレスフリーな脳、以外と当たり前のことなのだけど、リモートワークが増えた中では、光に浴びる、運動するというのは意識的に実施しないといけないですね。
    スキンシップは、お母さんになってから、子供たちにはどんな時でも一日7秒間ぎゅっと抱きしめてあげることが大事と、何かで言われたので、喧嘩してしまっても夜寝る前に実施しています。子供が小さいうちかもしれませんが、子供が落ち着くだけでなく、自分の脳もストレスフリーにしてくれているのかもしれませんね。
    リーダー研修を受けた時も、マネジメント、ビジネスの側面だけでなく、いかに幸せを感じるか、家族との繋がりや、ストレスフリーでいられるには、を追求します。大事な要素ですね。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    妻は今日、メイクを学んで笑顔で帰ってきた

    メイクアップアーティストに、いままで使ってきた道具をベースに、今までと違うメイクを教わり、良さを引き出すコツを知り自信をもらえたからか、いい顔してた

    肌を顔をだいじにすると、自分を大切にできるようになりますよね。メイクもいいもんです


  • キャリアコンサルタント×情報システム部×子育て

    実践している最高のモーニングルーティンは「朝散歩」です。朝起きてから1時間以内に15~30分の散歩をすることで、セロトニンが活性化し、体内時計がリセットされ、自律神経が整えられてます


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