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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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睡眠薬多剤併用している患者さんには、睡眠衛生指導を行うようにしています。

・アルコールは、寝付きやすくなるが、目が覚めやすく、お手洗いに行きたくなるので、不眠症なら晩酌を避ける。
・ニコチンも眠りづらくなるので、眠る数時間前から禁煙。
・夕食時にコーヒー、お茶を飲むと眠りづらくなるので、カフェインはお昼すぎくらいまでに留める。
・平日と休日で起床時刻が大きくずれるのは、時差ボケと同じ様に睡眠リズムが乱れるため、なるべく毎日同じ時刻(2時間以内くらい)に起きる。

眠れないからと、薬をどんどん増やすことは、副作用リスクが大きいです。薬以外の選択肢を提示するのも薬剤師の仕事です。
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ストレスフリーな脳、以外と当たり前のことなのだけど、リモートワークが増えた中では、光に浴びる、運動するというのは意識的に実施しないといけないですね。
スキンシップは、お母さんになってから、子供たちにはどんな時でも一日7秒間ぎゅっと抱きしめてあげることが大事と、何かで言われたので、喧嘩してしまっても夜寝る前に実施しています。子供が小さいうちかもしれませんが、子供が落ち着くだけでなく、自分の脳もストレスフリーにしてくれているのかもしれませんね。
リーダー研修を受けた時も、マネジメント、ビジネスの側面だけでなく、いかに幸せを感じるか、家族との繋がりや、ストレスフリーでいられるには、を追求します。大事な要素ですね。
実践している最高のモーニングルーティンは「朝散歩」です。朝起きてから1時間以内に15~30分の散歩をすることで、セロトニンが活性化し、体内時計がリセットされ、自律神経が整えられてます
人間の脳ほど複雑な臓器はないと思います。私も昨年の緊急事態宣言の時には、急速に全てのバランスが崩れていきました。その後、太陽を浴びて朝の軽いジョギングを始めたところ、コロナ禍を少しずつ受け入れることが出来るようになりました。環境に左右されるのではなく「その環境で何が出来るか?」なんだと思います。
1の「太陽の光を浴びる」を意識したいと思いながら、篭ってしまうことも多く課題です。
コロナの前からフルリモートで働いていますが、コロナ前には敢えて人に会うなど外出する予定をいれるなど意識していましたが、最近は難しいため散歩など短い時間でも取り入れるようにしています。ただ毎日は続かない。。