• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【3分解説】4.9兆円の利益。孫正義は何に「成功」したのか

NewsPicks編集部
876
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    素晴らしい。今年こそはちゃんと法人税払ってくれますよね?

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0ad3d32b842d8442a082a471b75e8dd54534a672


注目のコメント

  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    タイトルの孫さんは今回何に成功したのか
    それにストレートに答えるとすれば、コロナDXブーム+過剰流動性によるテックセクタードリブン米国株高の波に、世界の誰よりも上手く乗り、NAVつまり純資産を26兆円とYoYで+20%、4.4兆円と他の誰よりも多く増やした事、というのがフェアな回答だと思う。

    そのNAVの構成が過去2年のIPOブームによりアリババを除くほとんどが未上場企業の当該決算期末時点における株価に基づく持分評価額だった昨年までとは異なり、多くが上場企業のそれとなった。その分、短期株価のボラは上がっている、が少なくとも未上場株式という閉じられた少数株主による値付けから、一般市場参加者多数によるそれという性質に変わった点は健全になったと言えるかもしれない。

    なお本稿にもある、ファンドビジネスが1号から挫折したことで、今はプリンシパル投資を行う会社となってしまったことは本質的に重要。この二つはビジネスのネイチャーも収益構造もまるっきり別物である。この点はどう転ぶにせよ長期的には過小評価できないポイントだろう。

    弩級の業績の一方で、デリバティブ損失が0.5兆円も出ている。それを誰にも気づかせないほど本業絶好調なのが孫さんらしい。
    がその本業も、昨日アメリカCPIショックで株は全面安だが、今後割高なテックセクター中心に2割程度調整が入ってもおかしくないが、2割落ちると単純計算5兆円ほど赤字となる、そういう類の利益である。


  • NewsPicks 金融ジャーナリスト

    SBGにとって「これからは1兆、2兆の利益も損失もニューノーマル」と孫会長が言っていましたが、スケールの拡大で中身を把握するのはより難しくなっています。
    投資家の立場で考えると、企業数200社以上のテック株ファンドだと思って投資するしかないのかもしれません。
    過去の経緯を見ると、こうした好調な時期に大勝負に出てきたので、今後の展開が楽しみです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか