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常に何かのグループに属することが前提の日本社会の弊害でしょうか?
家族→ママ、パパ、おじいちゃん、おばあちゃん
会社→課長、部長

つまり、そこでは名前よりもポジションが優先されます。けれども、ポジションがあるとそのポジションに収まりが良いのが日本。

対して、この調査対象国では、個人として存在することが前提な社会です。
ポジションとは友達になれないはずで、友達は個人が作るものですよね。

この中で友達がいる国はアメリカですが、アメリカ人、かなりお節介です。友達を大切にしますね。でも、自分を持たないと友達にはなれません。
英国などではこの問題(高齢者の孤独)がかなり前から出ていて(このデータにはないけど)担当の大臣ができたことを聞いて、そんなに深刻なのかと思った記憶があります。(昨年初め?) 
日本の場合、特に今回のコロナで予約をしようとしてもできない、誰にも助けを求められない、など痛感している人が多いのではないか、と思います。
高齢者の単身世帯が多いので、ネットがもっと普及し、使いやすくなれば、少しはよくなるのではないか、誰かと繋がっている、情報が入ってくれば、いくらか解決できるのでは、と。
人生のステージが変わると友達との関係も変わったりしますが、何歳になっても新しい友達を作って楽しむ力を身につけなきゃですね。
急激に近代化が進んだ日本の社会は、カイシャとムラに弁別され、カイシャに帰属する人々は、しゃにむに働き社縁しかない人が多くなる。

日本より緩やかに近代化が進んだ欧米は、カイシャは、労働をな提供するところであり、会社とは別に帰属する協同社会がある。日本は、個人がカイシャ以外では孤立する脆弱な社会となっている。
親しい友人の数の差ではなく、親しいと勘違いできる能力の差でしかない。欧米人が全員コミュ力高いウェーイじゃないからね。日本同様、半分は内気で内向的な人間です。ステレオタイプの脅威って本当根深い。
それでも高いアメリカの2倍!対策を講じれば解決する話なのか、国民性のような何か社会に理由があるのか知りたいですね
内閣府による高齢者白書、全体版がこちら。グローバルでも最速の高齢化が進んでいる日本のマクロ統計は価値が高いです。
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2020/zenbun/02pdf_index.html
ニュースでは日本の高齢者は「親しい友人」が諸外国比で少ないことが取り上げられていますが、全体版を見ると、60歳以上の8割が「生きがいを感じている」と回答しており、年齢が上がるにつれて経済的な不安が少なくなる傾向があるなど明るい面もあります。よく言われているように働いている方が多く、ボランティア・趣味・お稽古など社会活動にも積極的です(60歳~69歳の約 7割、70歳以上の約 5 割弱)。健康寿命は平均寿命の伸びを上回っており、アクティブシニアの側面が数字で見えます。
「深入りしない」ことが無難で快適な社会の帰結は、孤独になる。
「人は人」「プライバシー」「ハラスメント」
余白の少ない世の中は、個人を米粒のようにパラパラにしてしまう。
ちょっと予算つけたり、事業つくったりして弥縫策で誤魔化すイシューではない。根本を。
日本全体の幸福度の低さを自分達で認めた上で、
今自分がどんな交友関係を築くべきか、
そして
親しい友人がいることのメリットを改めて見直した上で、
生まれてから死ぬまで、一生を通じての幸福度をあげるには
社会システムや考え方そのものを変えることを促す必要がある
宮台真司氏はこのことをずっと問題として警鐘を鳴らしてますよね。損得算盤が得意なだけの人々が増え、それを超えたコミュニティを築けなくなってるのではないかと。