「EVは都会で乗るもの」は勘違い？【むしろ田舎の方が向いてる】

コメント

注目のコメント

• 高松 真路

  田舎や地方という言葉が曖昧で、①工業地帯・地方大都市ベッドタウン、②農村・山間部(北海道以外)、③北海道の農村で状況が大きく変わります
  
  ①ならガソリンスタンドはあるでしょうが、②③は少ないでしょう。
  
  ②は軽EVやPHVは便利でしょうが、③広大で寒冷な北海道だと、航続距離と寒冷地対策のしっかり取られた仕様で価格帯があがるのでEVが良いのかは検討と議論が必要です。
  
  (タクシードライバーや配送業者を除いて)一般消費者は急速充電はガソリン給油より不便と感じるので、スマホや家電のように自宅で充電できるメリットが活きる①②、そして都市近郊の駐車場付き一軒家が大きな市場ボリュームになりそうですね。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2021年05月12日

  1世帯に複数台持ちの田舎なら自宅充電だけで走れるEVは魅力ですわね。買い物、駅までの移動なら短距離ですし。
  あとは安ければ。
  
  逆に田舎でファーストカーとして持つ方は少ないでしょうね。
• Tsukamoto Kohei

  かいしゃ

  ・2021年05月12日

  ヨーロッパ圏の郊外でEV購入増加している。一軒家で充電設備があり1日100-150km走れることや、ガソリンスタンド閉鎖が増えており利便性のギャップが少なくなっているから。