「誓約書」ではなく「確認書」提出を 三重大が方針転換
朝日新聞デジタル
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新型コロナウイルスが変異株になり、従来とは違う感染力や重症化率になった。
若者も重症化する。
そんな事から行動規制を図ったのでしょう。
基本的な認識として今は「平時」ではなく「非常時」である事を理解しなければならない。
本来なら学生と大学側が充分な意見交換して対応策を検討すべきだったが、出来ていないからこの様な事態になる(後付けになりますが)
通り一遍の誓約書では無くもっと丁寧な説明を付した通達が望ましかった。
注目のコメント
誓約書も、確認書も同じです。
大学が学生を縛るのではなく、リテラシーのある学生の育成が先決。大人に確認されるのではなくて、人の言うことを何の疑いもせず無批判に受け入れるのではなくて、自分で情報を集め、自分の頭で解決する力が必要です。
大人が作った確認書にサインさせるだけでは、飲みはいけませんね、会食もいけませんねって、何も考えない思考停止な大人が量産されるだけです。