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トヨタが水素エンジンでレースに挑む深い意味

東洋経済オンライン
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    トヨタイムズに24時間耐久レースに水素エンジンで臨んだのかが記されています。
    水素エンジン開発はずっとやられていて、パッとしない時期があったようですが、環境者でありながら”クルマ感”のある試作車ができたのが、昨年末だとのことです。
    その水素エンジンを積んだカローラを疎開生活中の豊田社長に乗ってもらったところ、直感的に
    「レースに出よう!」
    ということになって、いきなり24時間耐久レース出場になったという経緯とのことです。
    水素エンジン車の普及には、燃料電池車同様に水素ステーションのインフラが必要でしょうから、普及するのかどうかは、インフラ次第です。
    それでも燃料電池車の静粛性より、音や振動を楽しみたいクルマ好きには、水素エンジン車は乗りたいクルマになるでしょう。e-fuelの方がすでにあるガソリンスタンドのインフラを支えるので、水素エンジン車より普及しやすいようにも思います。それでも、「レースに出よう!」とはしゃぐモリソウの顔は一人四役ではない、こどものようですね。

    ◉発売めどもない水素エンジンで、なぜレースに出るのか?2021.04.26
    https://toyotatimes.jp/insidetoyota/137.html?utm_source=ydn&utm_medium=display&utm_campaign=toyotatimes_brand_2105_dt&utm_content=210510_dt_ydn_yda2105-hydrogenengine_yda-hydrogenengine_res-210510-210510_toyotatimes-tt-triad5_300-300-text-6-toyotatimes-insidetoyota137_003_003_252_all_ydn_cat_ta_252&utm_term=all_ydn_cat_ta_252


  • 産業機器メーカー Project Manager

    豊田章男社長の意思決定に否定的な意見も多いですが、LibやPtを使うPEFCは資源問題があるので、水素エンジンにも期待しています。日本の産業界のためにも、あまり茶に福あり、、となったら良いなと願っています。


  • 水素エンジンでファンや業界の雰囲気を一変させた豊田社長の決断は素晴らしいですね
    >内燃エンジン技術を生かしながらカーボンニュートラルに近づくことができれば、クルマ好きやモータースポーツ業界にとっても将来は明るくなる


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