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"タケヤリで戦えというのか"宝島社が新聞広告 「ワクチンもない。クスリもない」「政治に殺される」

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    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

    火曜日の朝刊で見て、はは、往年の不良左翼(サヨクではない)の宝島らしいギャグを、いくら新聞広告料が壊滅的に下がっているとはいえ、太っ腹やのー、儲かってるんだな、と面白く思い、早速自分のFacebook にもアップしましたが、こちらのコメント欄ほど多数ではないにしろ、批判的なコメントも多く、曰く、ワクチンだって始まってる、政府は頑張ってる、批判するなら代案出せ、分断招くなどで、そうか、いろいろな感じ方、意見、スタンスがあるんだな、と改めて、同じような感覚の人とだけ付き合っていてはいけないなと、思ったところでした。

    それにしても、こちらのコメントには、否定的な意見が多いですね。これはこれで、偏りはないのか、気になるところですが。

    私自身は、この1年間、医療体制(可動ベッド数の少なさ)の抜本的改革、お役所のロジスティックとDXの壊滅的遅れの整備、ワクチンの早期輸入など、すべきことはたくさんあるし、その気になればある程度できた、というか、利権が絡みあって難しいことが多いだけに、こういう「非常時」こそ改革のチャンスだったのに、そこには手をつけず、ひたすら「人の流れを止める」ことだけを強いてきた国や都の姿を見て、今回、初めて、日本やばいかも、と思ってしまっていただけに、宝島の広告は、確かに雑で、扇情的なところはありますが、政府に、このままではまずいんじゃないの?と呼びかけ、私たち国民には、ちゃんと政治を見張ってますよ、という意思表示のためにも、選挙に行ったほうがいいな、と思わせるには、一定の効果があったと思いたい。少なくとも議論を巻き起こしているという点では効果はあった、と思っているのですが。


注目のコメント

  • フォーブスジャパン 編集者

    宝島社というのは節操なく金儲けを追求する会社で、80年代はバンドブーム、90年代はヘアヌード、近年は女性誌付録ブームで、この広告でどんな儲けを企んでるのかが気になる。


  • 編集者/ライター

    宝島社は昔からこういう意見広告が評価を受けてきました。しかし、切り口が鋭い雑誌としての「宝島」があった時代ならともかく、今この言葉を会社として体現できているかどうかには疑問が残ります。


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    CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

    政府に対してこういうメッセージが打てる日本は平和で言論の自由がしっかり担保された国なんだと改めて思いますね。ただ分断が始まりつつある中、行き過ぎると怖いなと最近感じる。コロナの影響はフィジカルな面だけでない事を理解した上で、合理性とバランスを配慮した対策が必要。メンタルが崩壊する人が水面下で増えていますしね。。少なくとも他人の行動や同調勢力に対して感情的にならない事が大切な気がします。


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