菅首相 高齢者ワクチン接種 7月末終了に向け自治体支援へ
コメント
選択しているユーザー
抗がん剤みたいに延命効果が期待できる薬ならできるだけ早くという気持ちもわかる。またデング熱のように蚊が運んでくる病気へのワクチンならこれも至急に打ちたい。今回はそうじゃないわけで殺到している高齢者の大半は生活に気をつければ特にリスクが高い訳ではないように感じる。生活のため多くの人と触れ合う必要があってマスクや手洗いでは防ぐことのできない仕事をしている高齢者が電話パンクするほどいるんでしょうか?
特に基礎自治体のトップや保健担当者は国の不手際をあげつらって僕達責任ありませんみたいな振る舞いをするのではなくてトータルで混乱なく接種を終えるため誕生日の下1桁とかで優先度を設定します。それが行政の責任です。ご理解くださいというようなメッセージを出してほしい。数百人程度でそこまでする必要のない自治体もあれば予約のない高齢者が早朝から行列するところもあるわけで国や県レベルでそこまでのことに口を出せない。仕事するのは基礎自治体。
注目のコメント
もちろん、予定通りにすすめばすごく嬉しいですけど、接種者と問診を行う者を医師以外にも広げていくのでしょうか…
集団接種場に赴く医師が今後増えてきますし、私もいく予定があるので確認していきたいです。
もうひとつは、接種される方々がどこまで発熱や倦怠感、頭痛などが起こるかを把握しておられるのかもちょっと心配です。
インフルエンザワクチンと同じくらいと考えておられるかたも多いのじゃないかな…コメント欄も愚痴ばかりになってきたなぁ。不安や不満のはけぐちコメントが多い。NPもしょせんSNSだから仕方ないけど。
今見たら、まともなコメントが増えてきた。さすがNP。愚痴が言いたいならNPでなくTwitterでやってほしいなぁ。コロナで苦しんだ大規模イベント運営会社とかビッグサイトで展示会やってた企業、いまこそ大活躍なのでは。中国は一日700万回接種している。とにかく一日100万回を目指して、大規模接種を政府、地方自治体、官民連携で、国家プロジェクトで進めないといけない。あわせて強靭なワクチンサプライチェーンの構築が必要。