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「内村鑑三、最高だぜ!」孫泰蔵氏の心をつかんだ“結論”とは

日経ビジネス
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  • INCUDATA代表取締役社長兼CEO

    「内村鑑三の言う「勇ましい高尚なる生涯こそ誰にでも残せる最大遺物」。私も本当にそうだと思っています。お金を稼ぐとか、事業を成功させるとか、立派なことをして偉くなる必要はない。ちゃんと生きることは、やろうと思えば誰にでもできます。しかも、人がちゃんと生きている姿は、周りの人に伝播(でんぱ)していきます。」


注目のコメント

  • 株式会社ソトコト・プラネット 事業ディレクター

    "孫:僕は「共感」というキーワードに引かれました。アダム・スミスがこの本で一番言いたかったのは、人々の中にある共感だと思うんです。

     「人に好かれたい」とか「人と共感したい」という思いは誰もが心の中に持っています。そして、多くの人とコミュニケーションを取ることで、共感の感情は磨かれていく。それが人々の間で磨かれていくと、共通して立ち上がってくる感覚があって、それこそが「公平な観察者」であり、その感覚に従うことが公益に資するのだ、と。そして、公平な観察者をきちんと立ち上がらせるためには、『国富論』で言っている自由な市場が必要である、ということなんだと思います。

    堀内:まさに『国富論』と『道徳感情論』は車の両輪として捉えなければいけないと考えています。"


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