NTT、海外事業が死屍累々、総額2兆円の損失遅すぎた外部提携、遠いGAFAの背中
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未だにiモードを成功事例として語る方が多いですが、海外事業を本気で目指す身にとってはうーんとなってしまう。澤田さんが変えれないなら誰も変えれないと思うほど強烈な危機感をみな抱いてるはず、ジャパニーズ魂見してくれ〜!
注目のコメント
海外事業をハンズオンで管理できる人材が十分ではなく、かつ技術革新が早い業界での海外買収はやさしくない。今後アライアンス中心にデファクトを目指すのは体質的にフィットしていると考えます。
しかしどうしてデータの完全子会社化を後回しにしたのか。。。IWON構想は、今使われている電気信号による通信を光に置き換え、高速低遅延の通信が可能となり、消費電力が少なく、コンセプトとしてはすばらしいです。
但し、今の通信設備の大半を置き換えることとなるため、如何に主要通信設備ベンダーを巻き込めるかは重要な気がします。
特に、推進体制と意思決定のスピードはカギかと。