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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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遅きに失す。

政府の優柔不断により、コロナの猛威が昨年より奮っている。

1月の段階で、5月までのゴールデンウィークも視野にできることはさまざまあったはずだ。
ここまで先進国で自衛せざるを得ない国は日本くらいだ。
いつの間にか、データ活用によるクラスタ、発生のトレースも有耶無耶に。
何がしたいのかさっぱりわからない。
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滋賀県の三日月知事の発言でした。まん延防止重点措置を希望してもままならず、効果も薄い、それならーという趣旨でした。まん延防止重点措置は、宮城では成果を上げた形ですが、大阪、東京をはじめ他の地域では見るべき成果はありませんでした。内容は緊急事態宣言とほぽ同じなのに、その訴求力はかなり違うことが証明された形です。確かに、滋賀は大阪の「染み出し」が深刻です。兵庫までだった感染拡大も岡山、広島への「染み出し」が顕著です。ただ、そこでまた「一律」は議論があるところだと思います。昨年の全国一斉の緊急事態宣言は、給付金一律10万円へのちゃぶ台返しの「目眩し」の意味合いがありました。それより早くワクチンを、と思ってしまいます。
今の緊急事態宣言で人流が抑えられるかどうかは疑問ですが、県境で様相が異なるのは不自然です。

全国一律の方がスッキリすると思います。
とりあえず言っておけば、仕事やってますよアピールになるとでも思っているのでしょうか。 それよりワクチン接種に関する体制構築のノウハウ共有とか国への要望とか言ったほうがいいのでは。
感染拡大が比較的穏やかな地域は排除すべき。そして感染状況を見て発出日ですら地域ごとにグラデーションがあっても良い。それくらい民間事業者の経済的打撃は深刻。