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コロナ破綻、大規模化の兆候=年明けから増加―民間調査

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  • 株式会社モチベンチュア 代表取締役兼シニアコンサルタント

    近所の和食の名店も店をたたんでしまいました。

    これまでのところコロナ対策被害のほうがコロナ被害より大きいのは確実。いつまで我々を苦しめるのでしょうね。


注目のコメント

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    これまで頻発していた零細企業の経営難と最近の大中堅企業では、経路が異なると思います。
    零細企業はあまり借入が大きくないので資金繰り破綻が多く、ひとえに売上の消滅によるもの。対して大中堅企業は、借入が相対的に大きいため、利益減少から資本が無くなって、借り換えが上手くいかないなどの要因が大きい傾向があります。

    零細企業を支えるには、キャッシュフローを支えるこれまでの支援が望ましいと思いますが、大中堅企業は、加えて資本性資金などでバランスシートを支え金融取引が続けられるようにする必要があります。

    もちろん一番の政策は、早く経済を正常化軌道にのせることですが、それまで時間がかかる公算が高くなってきた今、政策支援のフェーズも変える必要があると思われます。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    いざという時の運転資金として企業が余剰に持つ換金性の高い資金は中小零細企業なら3ヵ月から6ヵ月もあればかなり多い方、大きな企業でも1年分あれば相当手厚い方で、コロナ禍が短期間で去ると信じるから政府と日銀が組んで供給する実質無利子無担保貸金を借りたり雇用調整助成金を受けたりしながら耐え忍んで来たのです。家族経営に近い小さな企業は見切り易いし見切るのも早いでしょうが、多くの従業員と取引先を抱えて規模が大きくなれば成るほど決断が難しく、資金調達力も高いので決断が遅れがち。主要各国が医療体制を整えワクチン接種を進め経済活動の再開に向け強力に動くなか、米国をはじめ多くの国より感染者も死者も少ない我が国が医療体制もワクチンの接種体制も不透明なままいつ果てるとも知れない活動停止に突入したのです。経営者の心が折れ資金繰りに行き詰り、廃業解散はもとより倒産も増え規模も大きくなるのは必然的な流れであるように感じます。手厚い資金供給を受け倒産件数は未だ少ないようですが、真面目に悩む企業が事業をやめて、後に残るのは生き残りのみを目的に無利子無担保の融資を借り補助金を目一杯受ける企業ばかり、といったことになったら我が国の未来は目も当てられません (・・;ウーン
    ン? そんなことにならないよう念じつつ、ちょっと筆が過ぎたかな f^^;


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    コロナ倒産は目立っていますが、全体の企業倒産は歴史的な低水準が続いています。13日(木)発表予定の4月の企業倒産も、この傾向は変わらないままです。依然として無利子・無担保融資をはじめとする、各種金融支援策が倒産を抑え込む状態が続いています


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