リーディングマーク総額約5.5億円の資金調達を完了
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人事は「経験と勘」でやるのではなく、「科学とデータ」でやるものに変わってきていますが、未だ社員のパーソナリティ(性格や能力)のデータを持たずに経営をしている会社もまだまだあります。
それは、私にはクルマのフロントガラスに黒い膜を張って運転してるようなことに見えます。是非、社員全員のパーソナリティデータを取って、どんな人たちによって構成されている会社なのかを知ってから経営をしていきましょう。
今回資金調達されたリーディングマークさんのパーソナリティテスト「ミキワメ」は、不肖曽和が監修して当時バリバリの若手心理学研究者であった佐藤映さんと開発したもので、採用にも組織開発にも使えるように、いろいろ工夫して要素や構造を設計したものです。
かつ、導入しやすいように、「短時間」(10分)かつ「安価」でできるようにしています。自分が関わったテストなので恐縮ですが、是非ご検討してみてください。