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日本のアパレル産業の市場規模は12兆円あったものが9兆円になりおそらくコロナで7〜8兆円まで落ち込んでいる右肩下がり産業となってしまいました

ファッション産業は消費者を置いていく事によって憧れを作り上げ需要を喚起してデベロッパーさんの出店に乗っかって大きくなって来ました。どこのショッピングセンターに行ってもファッションの無いSCは無いと思います。

また日本では小売業はデジタル化にとても遅れてしまっており現在それを一生懸命取り戻そうとしています。小売業のデジタル化は大きく分けて二つあり一つはバリューチェーンのデジタル化(特に企画〜製造〜物流)による生産効率とデリバリー精度の向上。もう一つは顧客とのコミュニケーションのデジタル化(EC、マーケティングなど)による単純接触頻度の向上による顧客関係の強化です。物が売れるというのは一足飛びではなくこの結果お買い上げいただくという事になります。

このできていない一つの理由はバリューチェーンがバラバラでどこからデジタルに手をつけたら良いのか分からずまたそれをやって来ませんでした。さらにアパレルはコロナでEC化率が高まったもののまだ手を付けていない事が山のようにあります。
当社に限ったことで無く色々な同業の方と話をしていても感じる事です。そしてリアル出自産業でありいまだアパレルにはデジタルの専門家が入って来ていないため自力で手探りでやっていかないといけない為スピードが乗って来ません。

当社については現在デジタル化を急務として進めておりますが、実はこのデジタル化というのはお金さえあれば時間を買う事ができてしまうことでもあります。なのでデジタル企業はベンチャーから資金調達経て垂直立ち上げが可能あるとも言えます。
しかしながら時間で買えない唯一の物はお客様の信頼でありそれを自然に獲得できる顧客への振る舞いができる企業文化です。これを実は気づいていない人が沢山います。(なぜなら自然にできてしまうので)
認知獲得だけで有ればお金で買うことが出来ますが顧客との信頼はお金で時間が買えないのでこの信頼は唯一最大の武器であるとともに競業優位の源泉です。なのでデジタル企業中心にCXの重要性が叫ばれているのはこのためです。

今は社員一眼で頑張るしかないのですがお客様第一というのは皆忘れていないので絶対に復活します。
参りました。
が、前向きに出来ることを全力でやっていく所存です。
現在から未来を考慮した際に、今後の投資家やVC側からのビジョンとしては小売りとアパレルにおいては投資対象から避けたいという動きがあり、主な理由としては投資対効果が描けないのと、今や某社には勝てないというイメージが払拭出来ないという流れがあるようです。一方でエシカルや環境などの観点からも以前ほど消費アイテムとしての衣服のあり方はデフレも相まってライフウェアというプロダクトの在り方が既に固まっているのが現状なのと、同じ服を着るという流れもあり、地球にとってというマインドが誰しも頭の片隅にあるのかなと思います。大量生産からの大量消費という方針も転換を迎え、次の一手がある程度バランスが取れていないと顧客のマインドを手繰る寄せるのは次第に厳しいのではないかなと思います。事業の転換も本業界のみならずあらゆる産業において必要とする時代なのかなと思います。
株式会社ユナイテッドアローズ(英称:United Arrows Ltd.)は、衣類や小物などを販売するセレクトショップ「ユナイテッドアローズ」等を運営する企業である。 ウィキペディア
時価総額
635 億円

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