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自分の顔見ると、やる気アップ? 脳活動を調べて発見

朝日新聞デジタル
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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    リモートワークでカメラオンでなければ、顔を自分で意識することはなくなってしまいますが、だからこそ、人とのコミュニケーションなのだからと、わたしは常にカメラオンにしています。カメラオンにした自分の顔は、意識していないときの真顔は、どうしても対面の時とは違う、顔だけの情報で語ることになるので、人の醸し出す雰囲気などがなく、強ばった印象を与えてしまうかもしれません。
    ですので、笑顔である表情作りを心がけ、自分の顔がどう見えているかをとても意識しています。せっかくコミュニケーションするのだから、人に前向きに楽しく会話したいですよねという新しい人への配慮なのかもしれません。自分の写し出す表情を意識すると、着る物もリモートワークであっても気にし始めますし、どこに意識するかは自由ですが有意義なミーティングにできるような心がけをしたいと思います。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「5つ星ホテル」、ザ・リッツ・カールトン大阪の取材をしたとき、電話オペレーターの席に鏡が置かれていて、驚きました。
    お客様に会わない仕事にもかかわらず、です。
    笑顔で対応できているかどうか、自分で確認できるようにしているとのことでした。
    どんな顔で応対しているかで、声も話すことも変わるというのです。

    Zoomでも、自分の顔をみて背筋を伸ばす、気持ちをあらためることごあります。


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    AI Venture - AI Brain Explorer

    この研究のポイントは、意識に上らないような短時間のサブリミナルな表示で、自分の顔に対して自動的に注意を向ける「自己顔の優位効果」が確認されたことですね。

    サブリミナルの効果は意識できないので、アンケート調査等では発見が難しく、脳活動をfMRIで計測したからこその研究成果といえます。
    このような脳科学による人間性の深い理解が、21世紀の科学技術の発展に貢献すると思います。

    この研究の詳細な記事もあるので、ご参考に
    https://nazology.net/archives/87395


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