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80年間なぜ変わらない コロナに苦戦、戦前の教訓

日本経済新聞
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    森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士

    おっしゃる通りですね。
    冨山和彦さんのおっしゃる経路依存ということと通じるかもしれません。
    優先順位をつければ軋轢を生みますが、組織や集団が有機的に行動する際には明確な優先順位が設定されていないとできません。また、優先順位があり浸透してこそ、内部の組織・グループの垣根を越えた協力も可能になります。
    トップの役割は明確な優先順位を作り、浸透させることにあると言ってもいいように思います。


  • 大和総研 主任研究員

    1.平時を前提にした体制しかなく、準有事になってもスイッチを切り替えられない
    2.だからといって、緊急時に私権を制限し、国家が統制を強められる体制づくりを急ぐべきだと主張するわけではない。むしろ、逆だ。
    3.ではどこを変えればよいのか。
    (1)優先順位なき戦略
    (2)縦割り組織の弊害
    (3)根拠なき楽観思考

    という骨子。3が2の例示になっているのだろうか。3でいう変えるべきは①優先順位をつけ、②目的を共有のうえ連携し、③リスクを見据え対策を練ることだと思うがが、これはリーダーのアイデアに託し統制に服することと、つまり2でいう私権制限と国家の統制と何が違うのか? 

    もっといえばわれわれ日本人の欠点は嫉妬または僻みが強くリーダーの足を引っ張ること。「失敗の本質」流に言えばメンツの問題。親子だろうが兄弟分だろうが、男同士には守られるべきメンツがある。このパワーバランスを崩されたり、いわんやメンツを潰されたりすると被害者は徹底的にリーダーを妨害する、それも巧妙に。だから縦割りで優先順位がないのもときに相互不可侵でメンツを立て、ときに争ってでも守っているからだ。楽観思考も然り。人のすることにケチをつけないよう大人同士で配慮しているからだ。外交のような勢力均衡が内政で起きている。


  • 【発達障害生きづらさ】Artcol株式会社 代表取締役

    内容がど正論。


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