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テレビではなくネットで動画をより多く見ている若い世代での、固定ブロードバンド導入率ってどれくらいなんだろう?
写真撮ったら自動的に保存されたり便利だろうな思っていたのも数年前。他人の人生を垣間見ることに関心が高かったり、アバター生活に慣れ親しんだ層が、著名人が人生見聞きすること全てをリアルタイムストリーミングし、他人が擬似体験。繋がっていることが常態化するとさらにデータ量は別水準に到達するだろう。
¹ 2012年くらいから加速しだしている
² 2017年の伸びは弱かった
³ 2019年からの伸びは過去イチ
このあたりの要因を分析してもらえると嬉しいですね。
1は景気の問題?アベノミクスが2012年から。もしくはiPhoneをauも取り扱い出して本格的にスマホが普及したから?(docomoはまだ)
3はコロナでオンライン化されたリアル活動が増えたことが要因でしょうか。買い物はもちろん、ミーティング、セミナーなどもですね。
2がよくわからない…2017年って何もない年だったんですかね。。
上りは10倍弱で下りと比べて低いけど、アップロードする端末や機会も増えてきて、急激に伸びていくのかな。上りのトラフィック変化が気になる。
2019年から2020年の間でトラフィック増加量が大きく増加。
新型コロナの影響が大きいのだなと思わされる。
モバイル経由のトラフィックは、2019年11月までのデータで3,082Gbps。
同時期の固定系ブロードバンドは、12,650Gbpsとなっているので約4分の1。
モバイル経由もかなり増えていそう。
自宅にいる時間が増えていて、増加率は固定系より低い気はするけど。
新型コロナの影響でトラフィックが大きく増加していますが、IIJとOCNのデータを見てみると、一旦は通常の増加率に収まっていくのでしょうか。
2004年11月 総トラフィック量
OUT 255Gbps(2.75PB/日)
IN 222Gbps(2.39PB/日)
1契約者当たり
OUT 12.1Kbps(150MB/日)
IN 12.1Kbps(130MB/日)
2020年11月 総トラフィック量
OUT 19,821Gbps(214PB/日)
IN 2,373Gbps(25.6PB/日)
1契約者当たり
OUT 469.4Kbps(5069MB/日)
IN 56.2Kbps(606MB/日)
『総務省|令和2年版 情報通信白書|モバイル化の進展』
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd131120.html
『さらにその後の新型コロナウイルスのフレッツトラフィックへの影響 | IIJ Engineers Blog』
https://eng-blog.iij.ad.jp/archives/9481
『インターネットトラフィック(通信量)推移データ | NTTコミュニケーションズ 企業情報』
https://www.ntt.com/about-us/covid-19/traffic.html
04年にて光によるFTTHの普及初期との比較となるが、とにかく動画消費の量と質が今と比べ物にならないはず。固定通信にて家でWifi経由スマホ需要も含まれるが外の移動通信は入っていないし産業IoTやオフィス使用は入ってないだろう、がそれにしても少ないのでボトルネック懸念なのか、何なのか。
以前から、バックボーンのボトルネックが心配だと感じていました。総務省は通信も所管しているわけですし、データを示すだけではなく、課題を明確にしたり、対処や政策を国民に分かりやすく提示してほしいと感じます。もちろん、これからも何の心配もないのであれば、はっきりそう示してほしい。
そうでないと、5G時代になれば実現できると言われている新しいテクノロジーの多くが、幻に終わる。
その一方で企業のネットワークは拠点間の広帯域回線が需要が減って、データセンターの回線など直接アクセスの帯域の需要が高まっている。とは言ってもデータ量自体が爆発的に伸びているので、全体としては回線容量は増える一方なのだろうけど。
データあるのかな...