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第一生命HD、営業職員の定着へ新制度

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    東洋大学 教授

    すでに明治安田生命が営業職員の処遇体系を固定給基本とする方針を決めています。
    確かに、営業インセンティブは低下するリスクはありますが、長期的な顧客信頼とそれに不可欠な「営業職員ターンオーバーモデル」からの脱却と捉えるべきでしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    経済の国際化が進んだ結果、経済指標がGNP(≒今のNI)からGDPに変わって久しいけれど、人間関係が希薄になりネット販売が広がりセキュリティー強化で職場への自由な出入りが難しくなって、生命保険の世界でも、新人を大量採用して縁故者を取り込み、生き残ったやり手を中心に職場を頻繁に訪れて従業員を囲い込む、GNP(義理、人情、プレゼント)と称された営業手法の時代が終わりを告げたということでしょうか・・・ (・・
     「従来は入社から3年目終了時に約半分が退職していた」というのも、親類縁者を加入させ終わるとその先の顧客開拓が難しい人達が短期間で大量に入れ替わっていたゆえかも知れません。時代とともに営業人員の在り方も変わってしかるべきでしょう。厳選された精鋭が安定した高い処遇を得ながらDXの時代に相応しい創意工夫が凝らされた新しい商品を普及して行くなら、素晴らしいことだろうと思います (^.^)/~~~フレ!


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    保険営業の体質を劇的に変えるには、評価ポイントを「新規契約数や金額」の比率を50%以下にし、保険の本来の価値である「保険金を届ける」ことを実施した件数を評価の最大のポイントに据えることだと思います。保険金を届ける、サービスを提供する、という意識が、ほとんどの営業職員に「0」ですよね。それは評価指標にないからです。そして、加入者にとって、保険のありがたみを本当に実感するのは、まさにこの「保険金を届ける」ときです。このマインドを持てない保険営業マンなど、悪質営業、と言えるような業界になってほしいです。

    そして、実際は、保険金をたくさん届けるお手伝いをしている営業マンは、実に新規契約の広がりも広いものです。なぜならば、結果として、保険金を届けるときは最大の追加契約のタイミングになっており、かつ、保険金を届けたお客様からは保の100%感謝され、何かあれば紹介をしてくれるロイヤルカスタマーになるからです。


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