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都市部ではこの形態の接種が最も良いように思えます。日本での現行法における接種は、必ず医師が接種するか、看護師に接種を任せるにしても医師が最終段階の問診を直接行う必要があります。

「新型コロナワクチン予診票の確認のポイント」https://www.mhlw.go.jp/content/000760480.pdf

接種業務に係わる医師に伺った話では、1名の医師に対し数名の看護師、若干名の事務職員がチームを組み、接種を看護師が行う場合において、1時間あたり20名がおおむねの限界とのことです。この形態の接種チームのキャパシティーとして、8時間当たり160名程度が妥当な数字になります。5000名の接種会場であれば、31名の医師のチームが必要で、これが日本の現行法下・現状において、現実的に最も効率的な運用になりそうです。

これをより効率的に動かすためには、事前に問診をウェブ等で済ませておいて当日は確認のみとし、接種の意思確認が確実にできている方のみの接種会場への来場を可能にする、つまりは、問診結果により受けられない人は仕方がないにしても来場して受けない自由は認めない、また時間のかかるやり取りは受けないなどの特別なオペレーションを行うなどの対応が現実的に必要だと思われます。

この件に関し、すでに、医療法に関連する「厚生労働省医政局総務課事務連絡」が行われています。(2021年2月1日付)この「事務連絡」によると、診療所の事業として、コロナ感染症対応特例として、医療機関以外の会場等を活用して医療行為を行って差し支えないなどの内容を含む対応に関する内容です。これで、臨時の接種会場の設置などが可能になっています。

「ワクチンの迅速な接種 医療法上の臨時的な取扱い」
https://www.mhlw.go.jp/content/000744488.pdf

都心部は接種環境が良いと思うのですが、特に田舎では日々の買い物のエリアにさえアクセス困難な高齢の方が多くいらっしゃるため、これへの対応は、都市部と比べて相当に非効率な運営になると思います。

これ以上の効率を上げるためには、米国で従来行っているように薬剤師および他の医療従事者にも接種権限を拡大することなどを含む、臨時の対応ができるようにしないと、迅速な接種は難しいように思われます。
1日300万回や400万回を数えた米国でも、当初はペースの遅さが指摘されてきました。その後、接種会場やスタッフの動員数を順調に増やし続け、その速度を上げていきました。

日本でも、1ヶ月前には1日10万回前後であった接種は、現在およそ1日35万回までそのペースを上げています。

ここに魔法の解決策があるわけではありませんが、現在の予測よりも早く接種が進む可能性もあると思います。今お待ちの皆さまにも必ず順番は回ってきますので、この間に接種前、接種後の注意点について知識の整理をしておいていただければと思います。
結局最後に頼れるのは自衛隊なのか、災害で助けて頂いた経験もあり頭が下がります。しかし何故東京には45000人以上も医師がいるのに、200人の確保がこんなに難しいんだろう。絶対にどこかに欠陥があるのに、誰もそこを検証しない。「医療従事者に感謝を」ってコメント流行ってますが、実際に現場で頑張っている人とそうでない人がいるのは当たり前。そして個人ではなく枠組みを批判するのはやっていいこと。こんなことも分からないジャーナリズムや世論は腐ってますね。医療体制批判するとすぐそういうこと言う人がいてキモい。
大阪府の人口は65歳以上の高齢者だけで約240万人で、高齢者の2回の接種を7月末までに終えるとしたら、休日含め一日当たり6万件弱の接種が必要です。政府が自ら乗り出して一日5千件打つ意義は大きいですけれど、これだけでは焼け石に水の感が拭えません。東京も同じです。一日5千件、1万件という大きな数字から受ける印象で安心することなく、全力挙げて体制を整える必要性をあらためて感じます。
アメリカは1日に400万人を越えた日があります。あの国の人口はざっと日本の3倍、この比較感からすると、日本でも1日に130万人に接種が必要になります。今の日本の進め方では、まだ1桁少ないと思います。
これ自体はよいニュース。

しかし、ワクチン接種率が根本的KPIの一方、ここまで開業医の協力を得られないor都が協力のインセンティブを作らないとは…日本の合理性後進国ぶりに絶望しかない
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