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日本の「お家芸」製造業、じつはここへきて「圧倒的な世界1位」になっていた…!

マネー現代
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  • 瀬戸や多治見の陶磁器といった歴史的伝統に裏打ちされた、愛知県周辺がクラスターになっている日本のセラミックスの技術は、再生可能エネルギーが主流になる時代で圧倒的世界1位になれる可能性がありそう。森村グループはもっと世界的に評価されていいと思う。


注目のコメント

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    (株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー

    このようなハード偏重の見方が日本の競争力を20年に渡り、低下させてきたと思う。
     「ソフトウエアは誰もが簡単にマネができる」。この間違った認識を日本の多くの予算権限者や意志決定者が持ってしまったことが、日本の競争力を低下させてきたのだ。
     この認識は、実は、ハードしかやったことのない人が、やったこともないのに、「ソフトなんて簡単」といいたいだけだ。
     私は、ハードもソフトも本業としてやっているのでわかるが、ソフトを真似することの方が遙かに難しい。ソフトの複雑性は、ハードの比ではないからである。
     一刻も早く、「ハードは難しく、ソフトは簡単」という間違った認識をもった旧石器時代のオジサンたちを日本の意思決定の場から退場させることが日本の成長には必要だと思う。


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    東北大学 副学長・教授

    ハードとソフトと両方大事。ハードウエアはソフトウェアのようにコピペできない、という点は改めて納得。ちなみにITを支えるメモリ関連では、ハードディスクドライブとフラッシュメモリのどちらも東北大学発の技術。


  • 化学品製造業 製品開発

    日本のリチウムイオンバッテリー、じつはここにきて圧倒的な世界1位となっていた!
    なぜならば重要な部品である電極、ここに使われるバインダーという樹脂はクレハが世界で半分のシェアを握っているのです。
    つまり、リチウムイオンバッテリーで日本が世界トップと言っても過言ではないのです!

    といった感じで、いくらでも言えますね。いや、クレハさんは良い会社さんだと思います。

    追記
    反語調で書いてます。
    いまやLIBで日本が世界トップなわけもなく。パーツ抜き出して、部分で一位だから全体で一位だ、とか、噴飯物かと。。。


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