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ゲーム要素で人気のEdTech「Kahoot!」がCleverを最大540億円で買収、米国での事業を拡大

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  • 株式会社Digika (そろタッチ) 代表取締役社長

    Cleverの毎月ログイン2,000万人で560万の学習セッションとなってて低すぎて驚いて原文見ましたが5.6billion、56億の学習セッションですね。納得です。
    他社とのAPI連携時の学習セッション単位は私たちも連携先の現場での活用状況に応じて決めてますが、そろタッチコミュニティでは例えば昨日5月7日の24時間の解答数だけで526,484問になります。

    Cleverの「数多くある学生サインオンシステムと教育データベースを利用することができるようにする統一された方法の構築」という目的は日本を含め全世界の教育ICT活用現場でに益々重要になります。


  • 株式会社アガルート 取締役(人材/育成領域)

    ・Cleverの評価額は4億3500万〜5億ドル(約470億〜540億円)になる
    ・Cleverは、8万9000校以上の学校に、そして幼稚園から高校までの全米の1万3000の校区の65%で利用されている
    ・Cleverは2021年の売上高を4400万ドル(約47億7800万円)と予想
    ・Cleverの調達額は6000万ドル(約65億円)弱

    DisneyやMicrosoft、Softbankといった企業から出資を受けているKahoot!は事業拡大のために多くの買収を行ってきた。Cleverはこれまでで最大のものとなる。


  • 公立中学校 教諭

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