幸せな職場をデータが解明する
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改めて幸せとは何かと正しく認識したくなります。幸せな組織の実現果たしたいですね。
リモートワークの会議中に発信していると、相手の表情がにこやかに動き、うなずき同調の動きがあるとなんて話しやすいのかと思います。顔が見えない、または見えていても表情や動きや反応がない場合とでは、会議中の発言数も圧倒的に異なると思います。
幸せの組織に書かれた4つの特徴は、偏った特定のグループではなく様々な多様性ある人が集まる必要があり、また発言権の平等はインクルージョンでもあります。ダイバーシティ&インクルージョンの文化の醸成がこれからの変化の激しい時代には必要だと話していることは、この幸せな組織につながるところでもあるのだなと改めて思いました。この講評に心惹かれ読んでみようと思います。
注目のコメント
『データの見えざる手』で衝撃を受けた矢野和男さんの新刊が出ていたのですね。
『予測不能の時代』、すぐに読んでみたくなるワクワクする書評でした。
良い幸せ/悪い幸せ、数値化を背景としたもの凄い指摘ですね。