今日のオリジナル番組


詳細を確認
予防医療は人生のリターンを高めるのか?
本日配信
42Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
先日報道されていたスポーツ医の五輪ボランティアについて、募集は半数以下になるという結果も
「日本整形外科学会は、「スポーツ医」と認定した全国の4784人の医師を対象に医療ボランティアとして参加する意向があるか、先月以降アンケートを行いました」
スポーツドクター200人を募集 東京五輪パラ期間に従事―組織委(時事ドットコム、5月3日)
https://newspicks.com/news/5816715
人気 Picker
気持ちとしてはコロナ禍でも開催するならボランティアでやっても良いかなぁという人もいるかもしれませんが。

現在の状況で勤務先にオリンピックの日程で仕事を空けることが許容されるかというと厳しいというのもありそうです。

整形外科クリニックの先生もいらっしゃいますが、その場合は注目を集められるかもしれませんけど、近隣住民の評価が下がる可能性も孕みます。。。

ちなみに一覧はこちらで検索できます
整形外科学会HPより
https://www.joa.or.jp/public/speciality_search/sports.html
高等な専門性のあるこうした役務の提供について、組織委は雇用者?、単に場の提供者?

医療過誤の責任は組織委?ボランティア本人?

この無償の役務提供で受益者(アスリート本人)が課税されるおそれがないか?

寄付以外、基本的に、役務提供は有償の(対価がある)はず。
コメント欄にもそんな暇あったらワクチン接種を。その通り。そしてワクチン接種を数ヶ月前倒せていたら世論も違ったろうに。。。いろいろと残念
善意を食い物にすることで開催できるイベントだということが良く分かりますね。ボランティアも集まらないでしょう。