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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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仕事・職種を書く欄に向き合うといつもどこにチェックしたらいいのが悩むキュレーションチームですが、やはり汎用性の高い職種は人気!
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公務員とかコンサルタントって職種だから、仕事で出てる選択肢の内容含んでるので、アンケート作る側もなかなかわかってないのかな?と思える。
公務員ほど仕事の幅の広いものはない。

うちの大学では、単位認定するインターンシップは100時間とかにしてるのでなかなか履修者が増えない。とはいえ、就活の選考としてやるなら短いほうがいいだろうけど、就業経験としてインターンシップを本気でやるなら、これくらいしたほうがいいだろうなあとは思う。
学生のうちからこんなこと聞かれても、なんとなく知っていてなんとなく面白そうなところにチェックするしかないよね…

定義が幅広すぎて時に敬遠されがちな営業職ですが、御用聞き営業でなければぜひおすすめしたい職種です。(いや最初のうちは御用聞き営業ですらいいかもしれない)
・顧客の意思決定や情報の流れ、顧客が求めていることを直に把握できる
・必要あれば技術や管理部門の協力を得て自分でプロジェクトを立ち上げて回せる
・結果が数字で表れるので若いうちから評価されやすい

自分語りで恐縮ですが、わたしは新卒で入社した中小企業での営業職がファーストキャリアでした。
初めて獲った契約が月28000円(メインフレームのバックアップを預る仕事をしていた)、そのお客様が店頭公開したタイミングでした。その後色々話を重ねるうちに当該お客様が一部上場することになり、上場後初めての株主総会の裏方で質疑応答システムを入れることに。社内の技術職にも協力してもらい総会は成功。プロジェクトの一員として打上げにも呼んでいただきました。
最終的には諸々で売上が100倍くらいになりました。入社2年目か3年目のことです。

その頃のワクワク感は20年近く経った今でも鮮明に思い出せるので、若い人にこそ先入観に囚われずワクワクする仕事に出会ってほしいと思います。
「営業、営業企画」が2位というのは、頼もしい限りです。

営利企業は利益を上げてナンボです。

稼いだ人が本来一番偉いはずですが、人事部が出世コースだった昔の銀行はどうもそれがわかっていなかったようです…その結果が今の惨状でしょう。
インターンシップ希望はその会社・業界に入りたいから、という動機が多数。当然です。
しかし政府は学業を疎かにしないよう、採用に直接結びつけるインターンの禁止を経済界に要請しています。
いや問題はインターンを上回る価値を学生に与えられない大学側にある。
iUなど専門職大学は半年ほどのインターンが必修。正規カリキュラムに組み入れます。受け入れ企業には採用への直結も期待する次第です。
人気上位の営業、人事総務、広報といったコミュニケーション系は真っ先にAIに置き換えられるので20年もすれば半減以下。今自分が学生だったらもっとマニアックな職種を選ぶと思います。

あとインターンの希望期間が3日以下は短すぎですね。恋愛と同じで短ければ短いほど誤魔化しが効きますので、1ヶ月ぐらいは見ないとミスマッチは防げないのではないでしょうか。
これらの内容を教える学科は何処なんですか?

「商品企画・開発・設計」
学生の時は「やりたいこと」に引っ張られて、自分の得意なこと、価値を与えられることが見えにくいもの。インターンは試してみるチャンス。学生の特権として、どんどん利用してみるべきです
インターンシップの希望期間が短すぎて、これではなにもわからないまま終わりますね。