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太陽光と風力で世界のエネルギー需要100倍以上まかなえる。

ThinkESG
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  • >太陽光と風力は〜現在の成長率であれび、2030年代半ばには電力部門から化石燃料を追い出すことができる
    >日本の場合、太陽光発電だけで必要なエネルギーを賄うために必要な土地面積は8%と推定される

    現在の成長率をいつまでどう維持するのかが問題なのであって、今の傾きをエクセルでグラフ化して引っ張る事ならいつでも誰でも出来る。
    また国土の8%って膨大だがどうするかと。日本の66%は森林、高度100m以下の低地が28%(勿論100m以上の土地にも人は住むが「居住可能な土地」という切り口でも約30%と似たような比率になるよう)。水田が7.9%、水田含む耕作地全体で14.5%とのこと(欧州主要国の30〜50%と比べ著しく低い)。ちなみに宅地は4.0%(住宅の屋根全部埋めても知れてますな)、水面・河川3.5%、道路2.8%など。そしてその土地土地でマクロ環境とミクロ環境のバッティングが起こり得る。
    蓄電と送電にかかる土地や材料資源、労働なども含めた資本投入をどう評価したものか、です。それは、再エネの優位性を批判するための指標じゃなくて、正しく評価し着実な道を描くための方策。


  • ThinkESG 創設者

    英シンクタンク「カーボン・トラッカー」の最新調査レポートによると、太陽光と風力発電で世界のエネルギー需要100倍以上まかなえるという。

    太陽光と風力の成長率が15〜20%であれば、化石燃料は30年代半ばには電力部門から追い出され、50年にはエネルギー供給全体からも追い出されると予測。

    また、このレポートでは、日本における再生可能エネルギーによるエネルギー供給量の技術的可能性は、国の総エネルギー需要の5倍と推定する。

    日本の温室効果ガス排出量を2030年までに46~50%削減するには、太陽光発電や風力発電の大幅導入が迫られる。初期投資はかかる一方で、中長期に経済的優位性あるのは間違えない。早期かつ効率的転換に必要なのは包括的制度設計と既存の化石燃料依存から脱却する明確な道筋。


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