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スタバやドトールの「コーヒー1杯の値段に対する気持ち」を表した図に共感の声 味にこだわらない人はこう思ってる?

ねとらぼ
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  • 【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆

    グラフが載っていても実はそのグラフ自体がすっごく定性的だという記事なんですがわたしには面白かったです。

    商品にお金を払うかどうかではなく「店舗体験」にお金を払う。この記事はそれを示しています。店舗体験のバリューの差が値段の差。そもそもコーヒーの原価なんて信じられないほどの安さなんですから。

    ではここで恒例の(?)一杯あたりのコーヒー原価の公開(直接原価)です。ミルクが入っているぶんスタバのラテは他の商品と比べて高いです。

    ・スタバのショート:15円
    ・スタバのグランデ:20円
    ・スタバのブレンドコーヒー:5円
    ・セブン-イレブンのブレンドコーヒー(スモール):7円
    ・一般の喫茶店のブレンドコーヒー:10円〜12円
    ・ルノアールのブレンドコーヒー:7円
    ・ファミレスのドリンクバーのブレンドコーヒー:4円〜5円
    ・カフェ・ベローチェのブレンドコーヒー:3円〜4円
    ・缶コーヒー:3円〜5円

    お客様の立場で見れば商品の原価なんて知らないほうが幸せだとも言えますよね。この記事でわかる通りカフェ利用のお客様にとって大事なものは「店舗体験」のバリューなんですから。

    そんなふうに考えると原価でみればコンビニコーヒーのプライシングは面白いです。設備ポン付けのセルフサービスで「店舗体験」ナシですもん。コンビニコーヒーは「セルフサービス」の「店舗体験ナシ」ですから街中の缶コーヒー自動販売機と同じ値付けになっている。

    つまりこれがコーヒー一杯分の値段の最低ラインということになりそうです。そこにカフェ毎の店舗体験のバリューが加わってそれぞれのコーヒーの値段になっているというわけですね。


注目のコメント

  • 外資系企業

    グラフ化すると面白いね。個人的には喫煙所としてコーヒーを飲む事が以前は多かったけど、最近はドトールも吸えない店が多くて困ってる…


  • Newton Consulting, Ltd. Executive Vice President/Principal Consultant

    強豪ひしめく業界内で企業分析をする際のわかりやすいアプローチ。


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