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“宇宙で熟成されたワイン”販売 予想額は破格の1億円

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    宇宙飛行士は死ぬほどこのボトルを開けたかっただろうな、だってISSは禁酒なので。ちゃんと開けずに持ち帰った宇宙飛行士はえらい!笑

    ちなみに噂ですが、昔のロシアの宇宙ステーションはもちろん禁酒だったはずもなく、ロシア人たちは宇宙で飲むウォッカをそれはそれは楽しみにしていたそうですが、アメリカと一緒にISSをやることをなって生真面目なアメリカ人が禁酒なんていいだして文句たらたらだったと笑 映画Gravityにロシア人がISSのどこかにウォッカを隠してるなんてセリフがありましたが、あながちウソではないかもですね笑


注目のコメント

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    2019年に打ち上げられ、14カ月を経て帰還した12本のワインのうちの1本ですよね。このとき葡萄の苗木も一緒に打ち上げたと記憶しています。

    そもそもなぜ打ち上げたかと言えば、宇宙空間の無重力と宇宙放射線がワインにどのような影響を与えるかについて研究するのが目的だったそうです。研究結果次第では、宇宙空間における食料の長期保存方法の改善や地球上で農業が気候変動に適応する手段を見つける手掛かりになるとのこと(具体的にどう手掛かりになるのかはよくわかりませんが)。

    2000年のペトリュスはパーカーポイント100点で「偉大なるヴィンテージ」です。ペトリュスが宇宙空間においてどのような形で管理されていたのか(光はどの程度遮断されていたのか、温度や湿度はどうだったか、離着陸時の激しい振動を与えないようにできたのか)など、より詳しい情報が知りたいですね。他の方もコメントされていますが、単純な熱劣化等でないことを願います。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    宇宙に行った、ということで付く付加価値はかなり高いということだな。ただ、残念ながらこれだけの付加価値が付くとしても、ロケットや宇宙ステーションの運用費用を賄えるわけではない。


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